森トラストが健康経営優良法人2026に認定
森トラスト株式会社は、2026年3月9日付けで経済産業省と日本健康会議から「健康経営優良法人2026 (大規模法人部門 ホワイト500)」に認定されました。これは、同社が7年連続で「健康経営優良法人」の認定を受ける中で、初めてホワイト500に選出されたことを意味しています。この認定に際して、どのような取り組みが評価されたのでしょうか。
健康経営優良法人認定の評価ポイント
森トラストのホワイト500認定は、社内だけでなく、取引先や健康保険組合との連携を強化する取り組みが評価された結果です。具体的な例として、地域の就業者を対象とした健康増進イベントの開催が挙げられます。以下はその一部です:
- - エリアを巻き込んだ健康イベント:神谷町では、配信式のMorning Yogaやプロギングのような健康イベントが行われています。
- - 社内イベントの実施:ウォーキングや食生活改善をテーマとしたイベントも行われ、参加者が実際に体を動かす機会を提供。
- - 健康診断の受診率:全社員による健康診断の受診率は100%を維持しており、健康意識の高さを示しています。
- - 男性育休取得率:2024年度の実績では、男性の育休取得率は82%と高水準を保持。
これらの取り組みが、健康経営を推進している理由の一部です。
神谷町エリアでの健康イベント
神谷町Morning Yoga
毎朝、当社本社オフィスのロビーが解放され、季節ごとのテーマに沿ったリフレッシュヨガのプログラムが提供されています。2024年6月の初回以降、これまでに21回開催され、総勢約360名のワーカーが参加しています。この取り組みは、忙しいビジネスマンたちにとって、ストレス解消の場ともなっています。
神谷町めぐまちプロギング
スウェーデン発祥のフィットネス「プロギング」は、ジョギングしながらゴミ拾いを行う活動です。神谷町エリアでのこのイベントは、地域の美化活動を行いつつ、健康を促進する目的で実施されています。これまでに3回の開催で、約100人が参加し、エコ活動を楽しみながら神谷町の魅力を発見しました。
コメントと今後の展望
取締役の相馬剣之介氏は、「当社は地域との共生を大切にし、従業員が明るく健康的な毎日を送れる環境を整えることが重要だと考えています。このたびのホワイト500認定は、その実現への取り組みを評価されたものと受け止めています」とコメントしています。
今後も森トラストは、地域の方々と連携しながら、社内外で楽しみながら健康を増進するイベントを展開していくことを目指し、持続可能な成長に向けた健康経営の実現を推進していく方針です。
森トラスト株式会社の概要
森トラスト株式会社は、東京都港区を本社とする総合不動産デベロッパーです。「不動産事業」「ホテル&リゾート事業」「投資事業」の3軸を中心に事業を展開し、都心部の大型複合開発や全国のホテル&リゾートを手掛けています。また、国内外において52棟のビルや商業施設、36ヶ所のホテル・リゾートを展開しています。
都市開発や観光資源としての歴史的建造物の活用などを通じて、日本の国際競争力を向上させるために、地域に密着した事業運営を目指しています。また、今後も健康経営の一環として、より多くの人々が健康に働ける社会の実現に貢献することが期待されます。