新宿に誕生！阪急阪神不動産の新たな拠点「ジオゲストサロン新宿」

「ジオゲストサロン新宿」オープン

2025年4月5日、東京都新宿区に「ジオゲストサロン新宿」という新たな総合マンションギャラリーが開設されます。これは、阪急阪神不動産株式会社が展開する「ジオ」ブランドの新築マンションを紹介するもので、首都圏においては初めての常設拠点となります。東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から直結の立地は、利便性の高いアクセスを提供します。

新しい住まいの発信地

「ジオゲストサロン新宿」は、住まいに関する情報の発信拠点として位置付けられています。来場者はここで、営業活動だけでなく、阪急阪神東宝グループの歴史やSDGsへの取り組みを紹介する映像も楽しむことができます。最新のデジタル技術を活用し、タッチパネルでの情報提供や3Dホログラム模型を展示することで、従来のスタイルを超えた新しい体験を提供することを目指しています。

ブランドコンセプトと居心地のよい空間

「ジオ」のブランドコンセプトは「あなたの未来、〈ジオ〉とここから。」です。このフレーズには、来場者と共に未来を築くという思いが込められています。サロン内には豊かな植栽が施され、まるで森林の中にいるかのような癒しの空間が広がっています。リラックスして過ごせる環境は、忙しい日常から解放される特別な時間を提供します。

先進的な展示ゾーン

サロン内には、「ジオライブラリーフォレスト」「ジオナレッジゾーン」「ジオラボゾーン」といった複数のゾーンが設けられています。「ジオライブラリーフォレスト」では、緑に囲まれながら最新の事業展開やSDGs施策を紹介するディスプレイがあり、「ジオナレッジゾーン」では人の動きに応じて変化する情報展示やタッチパネルでの分譲実績紹介が行われます。また、「ジオラボゾーン」では3Dホログラム技術を使った展示があり、物件周辺の情報や建物の形状を立体的に見ることができます。これにより、来場者は物件の詳細をより深く理解することが可能です。

住まいの哲学と歴史

阪急阪神不動産は2001年から首都圏でマンションを分譲しており、これまでに計89棟、5,400戸以上の供給実績を誇ります。「ジオ」ブランドは、用地選定から商品企画、管理に至るまで一貫したサービスを提供し、顧客の声を大切にしながら新しい価値観を取り入れて住まいの提案を行っています。

オープン情報

「ジオゲストサロン新宿」は東京都新宿区西新宿6-5-1の新宿アイランドタワー8階に位置し、営業時間は午前10時から午後6時まで、定休日は水曜日と木曜日です（祝日除く）。多様なニーズに応え、未来を考える住まいづくりの拠点として、来場される方々の期待に応えられるよう努めてまいります。

新宿でのマンションギャラリーの新しいスタイルを体験し、未来の住まいのビジョンを感じてみてください。