商談数が2倍に!Anyflowが実現した新しいABM戦略とは
営業活動における新たなアプローチが、今や企業の成長に不可欠な要素となっています。最近、株式会社XAION DATAが運営する営業支援SaaS「AUTOBOOST」が、特に高い成果を上げた実績を公開しました。彼らは、ノーコードiPaaS「Anyflow」を活用し、ターゲットとなるSaaSベンダーのプロダクト責任者やCTOへのアプローチを強化。結果として、商談数を驚異的に2倍に引き上げました。その成功の背景には、どのような施策があったのでしょうか。
導入前の課題
特定ターゲットへの接触の難しさ
同社の営業チームは、従来の方法において、特定のターゲットに接触することが非常に困難であると感じていました。展示会や電話を通じての努力は不発に終わり、実際に「SaaS企業のキーパーソン」に近づく機会は少なくなっていました。これが、開発部門やエンジニアといった特定職種へのアプローチが困難であるという課題を生み出したのです。
具体的手段の不足
また、目指したい企業は明確でも、それに対する具体的なアプローチの手段が欠けていました。リストや手法に頼る従来のアプローチでは、思うように接点を持つことができず、営業戦略全体に不満が募る日々が続いていました。
Anyflowの選定理由
人物単位で絞り込むデータベース
このような課題を打開すべく、同社は「AUTOBOOST」の導入を決定。最大の魅力は、企業単位でなく、個々の「人物」に焦点を当てたデータベースでした。SNSから得られる最新の情報を駆使し、特定の職種に絞り込むことが可能なため、SaaSのエンジニアやプロダクトマネージャーといった狙ったターゲットへアプローチする力を持っています。
ダイレクトアプローチ機能
さらに、AUTOBOOSTのダイレクトアプローチ機能は、ターゲットへ直接SNSを通じてアプローチできる点も決定的でした。従来は電話や問い合わせを経由していたため、社内の受付やハードルによって接触が難しい場面が多々ありましたが、この機能によってシームレスにコミュニケーションを取ることができるようになりました。
導入後の成果
月間商談数が2倍に
これらの機能を活用することで、なんと商談数が約2倍に増加したのです。特にリモートワークが普及する中で、接触が難しいターゲット層へのアプローチが大きく進展しました。1日あたりの確認作業はわずか10分程度。これにより、従来のテレアポと比較しても圧倒的に効率的な営業活動が実現されました。
高品質なパイプラインの構築
「攻めのABM」と称される新しい営業フローが定着し、選定した企業に対してAUTOBOOSTを使って効果的にアプローチできる体制が整いました。その結果、当初は接触困難と見込まれていた有名SaaS企業の開発責任者と商談を重ねることができ、将来的な受注へつながる質の高いパイプラインが形成されていきました。
結論
AUTOBOOSTによる新しい営業アプローチは、僅かな作業時間で大きな成果をもたらしました。特定ターゲットへのアプローチのハードルを越え、質の高い顧客関係を構築している企業の取り組みは、多くのビジネスパーソンにとって参考になる事例です。今後も、Abm手法を駆使した営業活動が注目されることでしょう。
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