J-WAVE HOLIDAY SPECIALで音楽と対話が交わる9時間の特別番組が放送

J-WAVE HOLIDAY SPECIALで新たな価値を体感

2025年10月13日、株式会社レゾナック・ホールディングスが提供する特別番組『J-WAVE HOLIDAY SPECIAL RESONAC presents EVOLVING SYMPHONY』が、J-WAVE（81.3FM）で9時間にわたって放送されます。この特別番組では、音楽と対話をテーマに多様なゲストが自身の経験や価値観を披露し、リスナーに新たな発見を届けることを目指しています。

番組概要

本番組は午前9時から午後5時55分まで、以下のプログラムを通じて進行されます：

- ナビゲーター: 秦基博、堀田茜
- 特設ページ: J-WAVE ホリデースペシャル

プログラムの内容

この9時間は複数のセクションに分かれており、それぞれ異なるテーマで進行します。

1. Prologue(プロローグ): ナビゲーターによるオープニングから始まり、リスナーを引き込む声が響きます。

2. Connection Begins(出会いの序曲): AIやテクノロジー、カルチャーについての対話が繰り広げられ、ゲストにはAI映画クリエイターの中澤太翔氏とクリエイティブチーム「バスキュール」代表の朴正義氏が参加します。

3. Pulse of Action(挑戦の鼓動): 世界の舞台で戦うアスリートや挑戦を続ける人々に焦点を当て、2024年のパリ五輪金メダリストの角田夏実氏もゲストとして登場します。さらに、川崎事業所で行われている「プラスチックケミカルリサイクル」の取り組みを取り上げ、働く人々の情熱と創意工夫を探ります。

4. Next Horizon(未来の序曲): 音楽やアート、テクノロジーが交錯する中で、アーティストの真鍋大度氏が参加し、未来へのメッセージが伝えられます。

5. The Evolving Symphony(エピローグ): 最後にナビゲーターによるまとめが行われ、これまでのセッションから得られた新しい視点がリスナーに共有されます。

協賛の意義

レゾナックは、社名に込めた「共鳴」や「響き」に基づき、社会全体に新たな価値を提供することを理念にしています。本番組への協賛は、異なる分野の人たちが交流し、経験を共有する場の提供を通じてこの理念を体現するものです。音楽と対話の中で生まれる共鳴や共創が、未来を考えるための一助となれば幸いです。

レゾナックについて

レゾナックは、2023年に昭和電工と旧日立化成が統合してできた機能性化学メーカーであり、半導体や電子材料の分野で世界をリードしています。特に「後工程」材料ではトップクラスの実績を誇ります。社名の「Resonac」は「共鳴」「響く」という意味を持ち、今後も技術革新を加速させる姿勢を続けていきます。詳細は公式ウェブサイトをご覧ください。