サグリのブラジル進出
2026-04-28 14:23:07

サグリ株式会社がブラジル進出支援プログラムに選出されました

サグリ株式会社、ブラジル進出支援プログラムに選ばれる



兵庫県丹波市に本社を置くサグリ株式会社が、ブラジルの貿易投資促進庁(ApexBrasil)およびブラジル・プライベートエクイティ・ベンチャー・キャピタル協会(ABVCAP)によるスタートアップ支援プログラム「ScaleUp inBrazil Batch6」において、最終選考企業に選出され、Stage II(イマージョン体験)への進出が決定しました。

本プログラムには、日本、イスラエル、フィンランドをはじめとするさまざまな国からスタートアップが参加しており、厳しい審査をクリアした企業のみがこのステージに進むことができます。サグリは特にアグリテックの分野で選ばれた企業であり、現在、ブラジル市場での事業展開に向けた支援を受けることになります。具体的には、ブラジルの大手農業法人をターゲットに、土壌有機炭素(SOC)の可視化やその市場価値化に取り組む予定です。

ScaleUp inBrazilとは



「ScaleUp inBrazil」は、海外のスタートアップがブラジル市場に進出するためのアクセラレーションプログラムです。このプログラムは、企業がブラジル市場に参入するための様々な支援を行っており、以下のサービスを提供しています:
  • - 現地顧客やパートナーとのマッチング機会の提供
  • - 市場参入戦略の策定支援
  • - 専門家によるメンタリングやワークショップ
  • - 投資家や企業とのネットワーキング機会の創出
  • - ブラジルでのビジネス検証(PoC)の支援

これまでに66社以上の企業がこのプログラムを通じて支援を受けており、実際の事業展開や資金調達、顧客獲得に成功を収めています。

Stage IIの内容



Stage IIでは、ブラジル市場の理解を深めるためのウェビナーやワークショップが開催され、専任のビジネスデベロッパーが顧客開拓をサポートします。また、現地企業や投資家とのミーティングがあり、サンパウロを中心としたイノベーションエコシステムに参加する機会です。特に、現地での2週間にわたるイマージョン期間では、商談やパートナーの開拓に集中的に取り組む予定です。

サグリのビジョンと今後の展望



サグリは、衛星データとAIを利用した農地解析技術を駆使し、農業分野の脱炭素化と持続可能なサプライチェーンの構築を目指しています。「SagriVision」というデジタルMRV基盤を通じて、土壌サンプリングの最適化やSOCの貯留量推定を行い、再生型農業へのシフトを支援します。ブラジルは世界的な農業大国であり、デジタル技術の活用に対する需要がますます高まっています。サグリはこのプログラムを通して顧客開拓やパートナーシップを進め、現地ニーズに応じたプロダクト改善やカーボンクレジットの創出を目指しています。

お問い合わせ先



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サグリ株式会社について



2018年に設立されたサグリ株式会社は、AIを駆使した衛星データ解析技術を中心に、持続可能な農業の実現を目指しています。岐阜大学発のインパクトスタートアップとして、耕作放棄地の検出や作物の種類を診断するアプリ、農地所有者と作り手を結ぶマッチングサービスなど、多岐にわたるサービスを展開しています。また、経済産業省の「J-Startup」や「J-Startup Impact」に選出され、国際的な舞台でも活躍する企業です。今後も、ブラジルを含む国際市場でのビジネス拡大に努めてまいります。


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会社情報

会社名
サグリ株式会社
住所
丹波市氷上町常楽725-1
電話番号
0795-81-4010

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