TRILOBEが描く新たな時間の世界
時計宝飾正規代理店コントワーヌが東京・代々木で、独立系時計ブランド「TRILOBE(トリローブ)」の正規取扱を始めました。このブランドは、パリに拠点を持ち、独自の時間表示で知られています。その最新作である「Trente-Deux(トランテ=ドゥ)」は、特に注目されています。
TRILOBEのユニークな視点
TRILOBEはコンセプトにこだわり、ただ美しい時計を作るだけでなく、「時間」とは何か、さらにそれをどう表現するかを問うブランドです。一般的な時計では針が数字を示しますが、TRILOBEの時計では数字そのものが動き、時間を表現します。この新しいアプローチが、TRILOBEの魅力です。
「Trente-Deux」の特徴
TRILOBEの新型自社製マニュファクチュールムーブメント「X-Nihilo(エクス・ニヒロ)」を搭載する「Trente-Deux」は、フランス語で「32」を意味します。これは、パリ・オペラ32番地に位置するクリエイティブスタジオに由来しており、TRILOBEの時計作りの最も重要な場所です。特徴的なフルーテッドベゼルや一体型ブレスレット、動き続ける文字盤のデザインは、時間のそれぞれの側面を引き立てています。
自社開発ムーブメント「X-Nihilo」
「X-Nihilo」という名称は、「無からの創造」を意味します。このムーブメントは、TRILOBEが抱く思想そのものを反映しており、時間の内部構造を再考した結果生まれたものです。TRILOBEは、構想から設計、製造、組み立てまでを自社で行い、時計が持つ美意識を全方位に展開しています。これにより、デザインと構造が一体化した時計作りが実現されています。
国際的な評価
TRILOBEは設立以来、時を追って国際的な時計界で評価を得ており、GPHG(Grand Prix d'Horlogerie de Genève)を含む多くのアワードにノミネートされています。特に、3年連続で「プティット・エギュイユ」部門に選出されたこともあり、注目のブランドとなっています。これにより、一般受けだけでなく、専門家からも高い評価を受けてきました。
コントワーヌでの体験
コントワーヌは、TRILOBEの正規取扱店として、その時計を取り扱っています。ここでは、単なる販売だけでなく、時計そのものが持つ思想や技術にまで配慮しています。実際に手に取り、その動きを感じることで、TRILOBEが描く独自の時間の世界を体験できます。
特に、コントワーヌでは、リフレクションやムーブメントの驚異的な詳細に重きを置き、訪れる人々に親身に向き合っています。時計の形成にかける情熱や美意識を、来店時に感じることができるでしょう。
結論
TRILOBEの「Trente-Deux」とそのムーブメント「X-Nihilo」は、ただの時計ではありません。時間をどう見せるかという問いかけを通じて、時間そのものを再定義する試みです。あなたも東京・代々木のコントワーヌで、この独特な時間を体験してみてはいかがでしょうか? TRILOBEが手掛ける新たな時計の魅力に、ぜひ触れてみてください。