人材開発専門誌『Learning Design』最新号の発行
株式会社日本能率協会マネジメントセンター(以下、JMAM)が展開する人材育成支援事業部は、2026年9月11日より企業・個人向けの人材開発専門誌『Learning Design』の2026年9-10月号をWeb公開しました。今号の特集テーマは「未来が交わる『採用』」です。
採用の新たな視点
現在、採用のあり方は大きく変わりつつあります。労働市場の変動や個人の価値観の多様化により、企業が候補者を一方的に選ぶのではなく、企業と候補者とが対等に選び合う関係が求められています。特集では、入社後の定着や活躍を見据えた採用の重要性を考察し、選別から共創へと進む新たな採用の姿が提示されています。
特集の中では、識者のOPINIONが掲載されており、採用を取り巻く構造変化や採用戦略、広報、インターンシップの設計、AI活用について言及されています。これにより、人事担当者が何に向き合うべきかが明らかにされます。
実践的な企業事例紹介
特集ではCASEとして、採用CXやAI活用、インターンシップの企業事例も紹介されています。これらの実践アプローチは、入社後の長期的な関係性の構築に向けた新たな価値を生み出すものです。さらに、大学のキャリア支援についてのコラムも掲載されており、学生のキャリア観の形成過程を通じて、採用コミュニケーションの在り方に迫ります。
このように、本特集は人事担当者のみならず、育成や人材マネジメントに関わる経営層にも有用な内容となっています。
限定公開内容
特に注目すべきは、OPINION2及びCASE1の一部が2カ月限定で全文公開されるという点です。興味のある方はぜひご覧いただきたい内容です。以下のリンクよりアクセスできます:
連載記事の紹介
加えて、今号では連載コラムも充実しています。
- - 「私らしく生きる」では、ジャズピアニストの大江千里氏が登場。音楽を通じてのリスキリングについての貴重な体験を語ります。
- - 「私のリーダー論」では、ボランティアを通じた地域貢献に身を捧げてきた戸塚絵梨子氏が、自身のリーダーシップや地域の人的資本経営について考察します。
- - 「プロ指導者の流儀」では、石井玄氏がポッドキャストプロデュースにおける育成のポイントを語り、個性を活かした「面白い話し手」の育成法についてお話しいただきました。
- - 「ボードゲームで磨くビジネススキル」では、コミュニケーション力の重要性が提示され、ボードゲームを通じての学びが紹介されています。
このように、『Learning Design』は多様な視点から人材育成に寄与する情報を発信しており、読者にとって価値ある知見を提供しています。
最新号は「Learning Design Members」サイトでお読みいただけます。詳細は
ここからをご確認ください。