スプレッドオフィスVer4.0
2015-03-06 12:23:58

中小企業向けクラウド型ビジネス管理ツール「スプレッドオフィスVer4.0」登場!業務効率化を実現

中小企業の救世主?進化したクラウド型ビジネス管理ツール「スプレッドオフィスVer4.0」登場!



これまで、クラウドサービスにおける帳票管理は個人事業者向けのサービスが主流でした。見積書や請求書の作成には便利でしたが、受発注管理や複数名での情報共有といった、中小企業が抱える課題への対応は不十分でした。しかし、この状況を一変させるべく登場したのが、株式会社スプレッドオフィスが提供するクラウド型ビジネス管理ツール「スプレッドオフィスVer4.0」です。

個人事業主から中小企業まで幅広く対応



「スプレッドオフィスVer4.0」は、個人事業主だけでなく、5名から50名規模の法人企業にも対応できるよう設計されています。権限管理機能も搭載しており、複数ユーザーでの情報共有をスムーズに行うことが可能です。企業が初めてビジネス管理システムを導入する際にも最適な構成で、安心して利用できます。

さらに使いやすくなった!バージョンアップで大幅機能強化



今回のバージョンアップでは、ユーザーエクスペリエンスの向上に重点が置かれています。具体的には、メール送信機能、帳票イメージ表示機能、タブレット対応、一覧表示項目のカスタマイズ、明細情報への小計項目追加など、多くの機能強化が図られました。これらの改良により、操作性が大幅に向上し、より直感的にツールを利用できるようになりました。

帳票管理の進化:柔軟な出力とセキュリティ



作成した帳票は、出力前にプレビューで確認できます。また、EXCEL形式とPDF形式の両方に対応しており、状況に応じて最適な形式でダウンロード保存できます。さらに、プランによっては独自の帳票フォーマットを作成することも可能です。

セキュリティ面も強化されています。ダウンロード時にパスワード制限をかけることもできるため、機密情報の漏洩リスクを軽減できます。

スムーズな情報共有:メール送信機能



「スプレッドオフィスVer4.0」では、作成した帳票を社内外問わずメールで送信できます。CCやBCCにも対応しており、複数への情報共有を効率的に行えます。送信履歴を確認できる機能も搭載されているため、情報伝達の状況を把握することも可能です。

柔軟な料金体系と無料トライアル



料金体系は、1ユーザーあたりの価格設定となっており、ユーザー数の増加に合わせて柔軟にプランを変更できます。ライトプラン、ミドルプラン、スタンダードプラン、カスタマイズプランの4つのプランが用意されており、企業規模やニーズに合わせて最適なプランを選択できます。すべてのプランに無料トライアル期間が設けられているため、まずは気軽に試すことができます。

開発パートナー:株式会社リアファクトリー



「スプレッドオフィス」の開発パートナーは、東証一部上場企業の基幹システムクラウド化実績を持つ株式会社リアファクトリーです。信頼性の高い技術力と豊富な経験に基づいた開発により、高品質なサービスを実現しています。

まとめ



「スプレッドオフィスVer4.0」は、中小企業の業務効率化に大きく貢献する革新的なツールです。使いやすさ、機能性、セキュリティと、あらゆる面で高いレベルを実現しています。無料トライアルも用意されているので、ぜひ一度お試しください。

会社情報

会社名
株式会社スプレッドオフィス
住所
東京都中央区銀座6-6-1風月堂銀座ビル5F
電話番号
03-6215-8157

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