スリースターが大阪支店を開設
株式会社スリースターは、2026年の7月1日に大阪支店を設立し、関西地域におけるセットアップオフィス市場の拡大を目指しています。これまで東京での成功を基に、多様化するオフィスのニーズに応えることをビジョンに掲げ、同社は新たな一歩を踏み出しました。
セットアップオフィスとは?
セットアップオフィスは、貸主が事前に内装や必要な設備を整えた状態で貸し出されるオフィスです。これにより、企業はすぐに業務を開始できるメリットがあります。一般的な賃貸オフィスは内装工事が必要で初期費用や工期がかかりますが、セットアップオフィスはその煩わしさを軽減します。さらに、レンタルオフィスに比べ、専有性が高く、より自社らしい環境を実現できます。
さらに、ビルオーナー側にも大きなメリットがあります。セットアップオフィスは物件に付加価値を与える形で、競争力を高めることができます。内装済みであることは、通常の募集からの差別化にもつながり、ビジネスの動向にいち早く対応できる手段となります。
大阪ではなぜセットアップオフィスが必要か?
最近のデータによると、大阪市のビジネスエリア、特に梅田や御堂筋、本町、淀屋橋などでオフィスの需要が増加しています。「令和7年地価公示結果」では、オフィス賃料の上昇と空室率の改善が報告されています。新しいオフィスビルの人気が高まる中、希望に合う物件を見つけることが難しくなってきました。これにより、企業は単なるオフィス移転にとどまらず、採用や働き方、企業イメージを考慮した柔軟な判断が求められています。
こうした背景から、大阪でもセットアップオフィスの需要が見込まれています。ビルオーナーとテナント企業の双方にとって、柔軟なニーズに応える新たな選択肢となることでしょう。
スリースターの取り組み
スリースターは、東京での豊富な経験を基に、テナント企業に様々なオフィス選択肢を提供し、初期費用や工期、働き方に合ったオフィスを選べるようサポートします。また、ビルオーナーに対しては、市場理解を生かしたリーシング支援を行い、物件の特性に応じた価値向上を目指します。
さらに、関連会社である株式会社Transは、オーナーから物件を借り上げてセットアップオフィスに転貸するサブリース事業を展開しています。これによりオーナーは初期投資なしで空室を解消でき、安定した賃料収入が得られます。
大阪支店の未来
今後、大阪支店は関西市場の特性に合わせた事例を積み重ね、セットアップオフィスを一般的なオフィス移転の選択肢として定着させることを目指しています。企業の多様なニーズに応え、両者にとってのパートナーとしての役割を果たすべく、積極的に活動を展開していきます。
大阪支店の詳細
- - 支店名: 株式会社スリースター 大阪支店
- - 開設日: 2026年7月1日
- - 所在地: 大阪府大阪市中央区本町3-1-10 H¹O本町401号室
- - 連絡先: 支店責任者・小磯(070-8685-6582)
本件に関するお問い合わせは、スリースター広報担当(
[email protected])まで。
この新たなオフィスソリューションにより、関西エリアのビジネスシーンが一層活性化することでしょう。