株式会社LTS、再度の支援事業採択
株式会社LTSは、東京都港区に本社を構える企業で、先日、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が実施する「大学発スタートアップにおける経営人材確保支援事業(MPM)」に再採択されました。これは、2024年度に続いてのことで、特に注目されるポイントです。
この事業の目的は、大学発のスタートアップにおいて、経営人材を確保するためのマッチングを進めることです。LTSは、2024年度から『PALETTE by LTS』という愛称のもとに活動し、すでに2件の事業化実績を上げています。今回の2026年度事業は、7月から開始されました。この支援を受けながら、新たに経営人材候補を全国的に募集します。
NEDOのMPM事業の狙い
NEDOのMPM事業は、自ら起業やスタートアップ経営に参画しようとする人材を見出し、大学などが持つ技術やシーズとのマッチングを行うものです。これにより、大学発のスタートアップが必要とする経営人材の獲得ルートが多様化され、経営の視点での成長が期待されています。プログラムは特に、エネルギーや地球環境の課題に取り組むディープテック分野に焦点を当てています。
LTSはこの事業を通じて、起業する意思を持つ経営人材を確保し、大学発スタートアップの創出と成長を目指します。また、経済活性化や新たな産業、雇用の創出にもつなげていく計画です。
経営人材候補の募集概要
LTSは中四国・九州・東海地方の大学や企業と連携し、このプロジェクトに参画する経営人材を広く求めています。具体的な取り組み内容は以下の通りです。
1.
経営人材の発掘と育成
LTSは、経営人材をリストアップし、特に企業からの紹介や自社の人材ネットワークを活用して適切な候補を探します。また、必要な能力を向上させるための教育プログラムも提供します。
2.
マッチング機会の提供
定期的にマッチングイベントやワークショップを開催し、経営人材と研究者が出会う場を設けます。コーディネーターが双方の関係構築を支援します。
3.
支援環境の整備
経営人材が新たに設立されるスタートアップで活躍できるよう、労働条件や契約条件の整備を支援します。
4.
分析と報告
KPIを設定し、進捗状況を確認しながら、経営人材の状態を評価、分析します。定期的に中四国地方で報告会も開催します。
募集・応募方法について
経営人材の募集に関する詳細や応募方法については、以下のウェブサイトをご覧ください。
PALETTE by LTS 公式サイト
注意事項
参加者は、秘密保持契約を交わし、著作権に関わる内容が適切に管理されることに同意する必要があります。また、プログラムの情報が報告される場合もあるため、応募に際して注意が必要です。
お問い合わせ先
本事業や応募に関する質問は、以下のLTSのMPM事務局宛にお問い合わせください。
企業情報
株式会社エル・ティー・エスは、Tokyo Stock Exchangeのプライム市場(証券番号6560)に上場しており、ビジネストランスフォーメーションを推進するコンサルティング企業として知られています。