マクドナルドが日本で素敵なサプライズイベントを開催！

マクドナルドが世界24都市で強調する「FUN」の精神

2023年3月24日、マクドナルドは東京都世田谷区の二子玉川ライズに「McDonald’s “SMILE PHOTO BOOTH”」を設置し、68組の参加者が集まった。このイベントは、マクドナルドが掲げる「FUNを通じて、お客様と笑顔でつながりたい」という理念を実現するためのもので、世界24都市で同時に開催されたサプライズプロジェクト「imlovinit24」の一環でもある。

SMILE PHOTO BOOTHとは？

このフォトブースは、1日限定の特別なイベントとして設計され、誰でも無料でマクドナルドのオリジナル写真撮影が楽しめるようになっていた。参加者は、普通のフォトブースのように思いきり楽しむことができ、撮影後には予想外のサプライズが待っていた。

驚きの瞬間

お客様がブース内で写真を待っていると、受け取り口が開いて、なんと、トレイに「ビッグマック」と「マックフライポテト」を載せたマクドナルドクルーが現れる。参加者たちは、その一瞬に驚きの表情を浮かべ、笑顔が広がる。この瞬間も特別に撮影され、参加者にとっての素晴らしい思い出となったのだ。

SNSでの広がり

今回の取り組みは、SNSでも大きな話題を呼び起こしており、参加者たちはハッシュタグ「#imlovinit」を使って、自身のサプライズ体験をシェアした。こうして、世界中の人々がマクドナルドの「FUN」の精神を体験し、楽しむ機会を持った。

動画公開でのさらなる展開

イベントの様子は、2分19秒のダイジェスト動画としてYouTubeに公開されている。この映像では、親子連れや友達グループ、カップルなどさまざまな人々が驚きと喜びに満ちた瞬間を捉えている。普段は見慣れないフィルムの中で、サプライズがもたらした笑顔が画面いっぱいに広がる。

マクドナルドのさらなる取り組み

マクドナルドは今後も、お客様のために魅力的な商品やサービスを提供し、笑顔をもたらすイベントの開催に力を入れていくと発表している。このような試みを通じて、日常の中に小さな幸せを届ける役割を果たしたいと考えている。

今回のサプライズイベントは、ただの写真撮影に留まらない新たな体験を提供しており、参加者たちの心に深い印象を残したに違いない。今後のマクドナルドの施策にも、ぜひ注目したいところだ。これまでの取り組みだけでなく、さらなる驚きと感動が待っているだろう。研ぎ澄まされたクリエイティブなアイデアがこれからも続くことを期待したい。