カリモク家具、2026年のWOODコレクションに出展
カリモク家具株式会社は、2026年2月12日から開催される「WOODコレクション(モクコレ)2026」に出展することを発表しました。今回の展示会では、環境に配慮した国産木材を使用した製品を通じて、持続可能な森づくりへの取り組みを紹介します。
出展詳細
出展場所は東京ビッグサイト西1・2ホールで、ブース番号は愛知-01です。期間は2026年2月12日から13日まで、時間は午前10時から午後5時半、最終日は午後4時半までとなっております。このイベントは、東京都や他団体による後援も受けており、多くの訪問者が見込まれています。
国産木材の活用
カリモク家具は、持続可能な森林資源の循環と家具づくりに取り組む企業として知られています。国内3か所の資材工場を基に、全国の25都道府県からおよそ70種類の木材を調達しており、地方の産地と密接に連携しています。特に、本展示会では、一般的には未利用とされる曲がりのある小径木やナラ枯れ材を、どのように家具に加工して活用していくかを披露します。
もともと家具用材としての活用が困難だったこれらの広葉樹が、どのように新たな価値を持つ製品へと生まれ変わるのかに期待が寄せられます。また、スギやヒノキなどの針葉樹の活用事例も紹介し、国産材の可能性をアピールします。
地域との連携
カリモク家具は、地域との関係を重視し、各地の産地と協力をしながら持続可能な製品を生み出すことを目指しています。その姿勢は、展示内容にも表れており、持続可能な生活や森の未来を考えるデザインが取り入れられています。今回の出展を通じて、カリモク家具の理念である「100歳の木を使うなら、その年輪にふさわしい家具をつくりたい」という思想がどのように具現化されているのかを、多くの来場者に伝えるつもりです。
会社の歴史
カリモク家具は、1940年に創業された歴史ある家具メーカーです。初めは木工所として始まり、1960年代に自社製の木製家具の販売を開始。今日でも、「ハイテク & ハイタッチ」を掲げ、最新の技術と職人の技巧を融合した家具づくりを続けています。また、安心・安全、環境に配慮した製品づくりで、国産家具表示認定基準も満たしています。
まとめ
今年のWOODコレクションは、カリモク家具にとって重要なステップであり、国産材の新たな魅力と可能性を広める場となります。多くの方々に手に取っていただき、意識していただける機会を楽しみにしています。ぜひ、お越しをお待ちしております!