南葛SC WINGS、広報大使に就任
2月5日、なでしこリーグ2部に所属する南葛SC WINGSの選手たち、菅野永遠、下山莉子、福田まいの3名が葛飾税務署の「1日広報大使」に就任しました。この取り組みは、地域での税の重要性を広めることを目的としています。まず、就任式が行われ、その後、国税庁の「確定申告書等作成コーナー」を活用しての実践的な税申告体験に参加しました。
スマホでの申告体験
選手たちは、マイナポータルを利用した自動入力機能を駆使して、e-Taxを通じた申告書の作成から送信までの一連の流れを体験しました。また、一般の会社員が医療費控除やふるさと納税による寄附金控除を申告し、税金の還付を受けるというシナリオを基に行われました。スマートフォンを使用しての申告では、時間を有効に使えるという利点を実感しました。
菅野永遠選手は、「税務署に行かなくても、空いた時間にスマホで申告できるのはとても便利だと思いました」とコメント。下山莉子選手も、「マイナポータルとの連携で、控除額の自動入力ができるため、スピーディーで正確な申告が可能だということが分かりました」と語り、申告の効率化を強調しました。
南葛SCのこれまでの取り組み
南葛SCはこれまでも、税に関する広報や啓発活動に積極的に取り組んでおり、それらの活動が評価されて、最近では令和7年度納税表彰式で表彰されるという名誉も受けました。選手たちは、地域社会への貢献に力を入れ、今後も葛飾区および関係機関と連携しながら、重要な情報を提供し続ける意欲を見せています。これらの取り組みが、地域住民にとってどのような価値をもたらすか、常に考えて行動する姿勢が伺えます。
南葛SCについて
南葛SCは、サッカー漫画『キャプテン翼』の原作者である高橋陽一氏がオーナー兼代表取締役を務めるクラブで、「葛飾からJリーグへ」をスローガンに掲げています。トップチームは関東サッカーリーグ1部に所属し、女子チーム南葛SC WINGSは全国リーグのなでしこリーグ2部で活躍しています。2024シーズンからは風間八宏氏がトップチームの監督兼テクニカルダイレクターとして就任することも注目されています。
今後も南葛SCは、地域とのつながりを大切にしながら、様々な活動を通じて社会貢献に努めていくことが期待されています。