デジタルグリッド株式会社、系統用蓄電池の取扱量が50MWを突破
デジタルグリッド株式会社は、再生可能エネルギー事業の一環として系統用蓄電池の取り扱い量が50MWを超えたことを発表しました。これは、2026年1月時点での取り扱い量の速報値であり、今後の市場変動を考慮し、数値が修正・変更される可能性もあるとのことです。
アグリゲーションサービスの提供
当社は、系統用蓄電池を保有する他の事業者と連携し、複数の蓄電池の運用を集約するアグリゲーションサービスを展開しています。このサービスは、異なる事業者が持つ蓄電池を一元管理・運用することで、効率的なエネルギー利用を実現するものです。また、独自に保有する系統用蓄電池においても、今後3年間で100億円規模の投資を行うことを発表しました。これは、当社グループにとって重要な事業柱の一つとなることでしょう。
再生可能エネルギーと蓄電池の密接な関係
再生可能エネルギーの導入が進む中、系統用蓄電池は電力需要の変動に柔軟に対応できる重要な存在となっています。特に、電力消費が高い時間帯に放電し、需要が少ない時間帯に充電することで、エネルギーの効率的な利用が可能となります。こうした技術革新は、持続可能な社会の実現に向けた大きな一歩とも言えるでしょう。
法人向けの電力取引
当社は主に法人向けの電力取引のプラットフォーム事業「DGP」を中心に、再生可能エネルギー市場の拡大に備えて事業を展開しています。中期経営計画には、さらなる投資が盛り込まれており、将来の需要拡大を見越しています。
会社概要
デジタルグリッド株式会社は、東京・港区に本社を置き、2017年の設立以来、持続可能なエネルギーソリューションの提供に注力しています。代表取締役社長・CEOの豊田祐介氏の指導のもと、現在89名のスタッフが日々の業務に携わっています。
表彰歴
当社は、令和7年度の気候変動アクション環境大臣賞や、令和6年度の新エネ大賞「新エネルギー財団会長賞」を受賞するなど、業界での認知度も高まっています。
お問い合わせ
デジタルグリッド株式会社の詳細については、公式ウェブサイト(
http://www.digitalgrid.com/)をご覧ください。広報室へのお問い合わせは、石原または安藤までご連絡ください。