月額0円で設置可能なコードレス防犯カメラ『VACOS CAM』が初上陸！

近年、防犯カメラの需要は急激に高まっています。その背景には新型コロナウイルスの影響や、治安の悪化に対する不安があり、多くの人々が自らの安全を確保する手段を模索しています。このような状況に対応して、2020年に日本初上陸したコードレス防犯カメラ『VACOS CAM』が注目を集めています。本記事では、その特長や購入方法について詳しく紹介します。

『VACOS CAM』の特徴

『VACOS CAM』は、工事不要で設置が簡単なのが最大の魅力です。コードレスで操作できるため、従来のような複雑な配線作業が一切必要ありません。また、一度の充電で最長6ヶ月間使用できるため、手間いらずです。さらに、太陽光パネルを使用すれば、継続的に電源を供給できます。

このカメラにはAIが搭載されており、人間だけを自動で認識し、暗闇でもフルカラー撮影が可能です。ユーザーはスマートフォンからリアルタイムで映像を確認できるだけでなく、双方向コミュニケーションにも対応しています。不審者を撃退するためのサイレンやライト機能も備えており、防水仕様なので、屋内外どちらでも使用できます。更に、Amazonの音声アシスタント『アレクサ』との連携もでき、生活にスムーズに溶け込む点も見逃せません。

防犯カメラが必要な理由

現在、家庭や店舗を訪れる愛用者は増えており、それに伴い防犯カメラの需要も上昇しています。特に、近年ではシャインマスカットの転売目的の盗難や、家畜の大量盗難など、様々な事件が報告されています。また、コロナ禍において、外出自粛が呼びかけられる中、子供だけで家にいる家庭が増え、親の不安はつのっています。これらの要因が相まって、多くの人々が防犯カメラを必要としているのです。

従来の防犯カメラの課題

従来の防犯カメラは、設置が難しかったり、高額な依頼費用がかかるため、敬遠されることが多いものでした。特に「本当に必要な場所に設置できない」「配線が届かない」といった問題がユーザーの立ちはだかりました。しかし、『VACOS CAM』はこれらの課題を全て解決します。

実機を体験できる場所

『VACOS CAM』を実際に体験できる展示が、渋谷パルコ1階の『BOOSTER STUDIO by CAMPFIRE』で行われています。映像を確認するためのモニターも特別に用意されているので、関心のある方はぜひ足を運んでみてください。

クラウドファンディング情報

現在、クラウドファンディングプラットフォーム『CAMPFIRE』にて『VACOS CAM』の購入プランが設けられています。特別リターンとして、カメラと充電不要の太陽光パネルがセットで購入可能で、通常価格35,000円が28,000円（税込）で提供されています。目標金額300,000円、プロジェクトは2020年10月18日まで実施中です。お届けは2020年12月末予定です。