第38回読書感想画中央コンクール、作品募集開始
毎日新聞社と全国学校図書館協議会が共同で実施する「第38回読書感想画中央コンクール」の応募受付が始まりました。このコンクールは、全国38都道府県で行われ、子どもたちが本を通して得た感動や考えを絵画で表現する機会を提供します。参加者は小学校低学年から高等学校までの4部門に分かれ、指定読書または自由読書の作品を応募することができます。
コンクールの目的
このコンクールは、子どもたちの読書活動を促進し、豊かな感性と表現力を育むことを目的としています。絵を描くことを通じて、本の世界観や感情をより深く理解し、共有することが期待されています。
応募方法・規格
応募は、在籍する学校を通じて行います。各参加者は指定読書と自由読書の各区分から1点ずつ、計2点の作品を出品することができます。応募作品は、36cm×25cm以上、55cm×40cm以下のサイズでなければなりません。
締切・入賞発表
応募の締切は都道府県によって異なりますが、2026年11月中旬から2027年1月中旬までを予定しています。入賞作品は2027年2月に毎日新聞と学校図書館速報版で発表される予定です。主な賞には文部科学大臣賞、優秀賞、優良賞、佳作、奨励賞、学校賞などが用意されているため、多くの期待が寄せられています。
指定図書の発表
今年の指定図書は計13冊で、小学校低学年・高学年、中学校・高等学校それぞれに分かれています。例えば、小学校低学年向けの指定図書には『やまんばの12にんのむすめ』や『ぼくらとモリボウのひみつの時間』などが含まれています。これらの本は、子どもたちが想像力を膨らませるための素晴らしい素材となるでしょう。
主催・後援・協賛の情報
本コンクールの主催は全国学校図書館協議会および毎日新聞社であり、文部科学省やさまざまな教育委員会が後援しています。協賛にはTOPPANホールディングスが名を連ね、特別協力として竹中工務店やあいおいニッセイ同和損害保険も参画しています。
お問い合わせ
コンクールに関する詳細な情報は、公式サイト(
https://www.dokusyokansoubun.jp/kansouga/)で確認できます。また、毎日新聞社の読書感想画中央コンクール事務局や全国学校図書館協議会事務局への問い合わせも可能です。
この機会に、ぜひ多くの子どもたちに参加してもらいたいですね。絵を通じた読書の喜びを、みんなで表現しましょう。