Rugby School Japanが新たなマイルストーンを迎える
2026年9月、英国名門ラグビー校の姉妹校であるRugby School Japan (RSJ)が新たな節目を迎えました。それは生徒数が400名を超え、スタートした2023年からわずか3年でのことです。この成長は同校の教育理念への信頼の証といえるでしょう。
Rugby School Japanは、学業面でも優れた成果を収めており、2026年のAレベル試験において、全成績の28%が最高評価のA
、68%がAからA、86%がA*からBという素晴らしい進捗を示しました。この結果、卒業生はオックスフォード大学やケンブリッジ大学といった世界の有名大学へ進学するなど、期待以上の成果を上げています。更に、RSJのIGCSE履修生も優れた成績を残しており、学業の基盤を確実に築いています。
新たな年度は、2026年8月に着任したサラ・ウェイド博士が校長として指揮を執るもとで始まりました。ウェイド博士は、中東および欧州での国際学校の運営に長けており、その豊富な経験をRSJに活かしています。校長のもと、強化されたリーダーシップチームが教育の質と生徒の成長を支え、卓越した学業成績を達成するための環境が整っています。
学びの幅広さと深さ
RSJでの成長は、生徒数の増加だけでなく、スポーツ、芸術、奉仕活動、リーダーシップ、探求と研究など多岐にわたるエンリッチメントとコカリキュラムの機会を拡大しています。これはラグビー校の理念『Whole Person, Whole Point』に根ざした教育の一環です。この理念は、学業成績だけでなく、生徒の人格や自信、責任感を育むことに重きを置いています。RSJでは、高い学問的基準、心のケア、生徒の成長を一体的に考える教育が行われており、これが生徒たちの可能性を引き出しています。
Rugby School Japanは、英国ラグビー校とClarence Education Asiaとのパートナーシップにより設立され、日本と英国の教育の良さを融合した成長著しいインターナショナルスクールとなっています。RSJの理事長フウ・フェイフェイ氏は、生徒数400名を超えることが教育理念への信頼を示すものであると語ります。また、サラ・ウェイド校長は、生徒同士が生涯の友情を育み、未来を共に形づくる力を身につけることを強調しています。
グローバルなコミュニティへの発展
今、Rugby School Global全体も新たな展開を迎えています。2026年9月にRugby School DubaiやRugby School Hanoiが開校し、これらは全てラグビー校の教育理念に基づいた教育を提供するグローバルファミリーの一員となります。RSJを含むこのネットワークは、地域の文化に密着しながらも、同校が掲げる『Whole Person, Whole Point』の理念を世界中の生徒に広めるために尽力しています。
生徒数400名超えは、単に数字のマイルストーンではなく、国際的な多様性を持った高い学問的志を抱く学校コミュニティの礎を築くことを示しています。Rugby School Japanの教育哲学が日本に根を下ろし、さらなる発展のステージに入ったことを意味しています。Rugby School Japanは、世界中の学生に向けてさらなる教育の機会を提供し、未来のリーダーを育成し続けることでしょう。
Rugby School Japanの概要
Rugby School Japanは、450年の歴史を誇る英国の教育伝統と現代的なイノベーションを融合したボーディングスクール及びデイスクールです。本校は『Whole Person Whole Point』という教育理念に基づき、IGCSEやAレベルを通じて高度な学術教育を提供しながらも、人格形成やウェルビーイングの育成にも力を入れています。RSJは、東京を拠点とする家庭的なコミュニティを形成し、世界トップクラスの大学への進学を目指す自信に溢れるグローバル人材を育成しています。