SDGsをテーマにしたSurf Republicが新たな宿泊体験を提供

Surf Republicが1周年を迎え、新たな魅力を提供

神奈川県湯河原町に位置する「Surf Republic 湯河原吉浜海岸」は、2023年3月26日に開業1周年を迎えました。この施設は、SDGs（持続可能な開発目標）をテーマにし、自然と調和した宿泊体験を提供しています。さらに、2023年3月21日には、静岡県熱海市に新たな「Surf Republic 湯河原万葉公園 IZUMI Forest ソロ・グランピング」が開業しました。

SDGsを意識した宿泊体験

「Surf Republic」では、環境保護を意識した取り組みを行っており、特にSDGs14「海の豊かさを守ろう」とSDGs15「陸の豊かさを守ろう」に焦点を当てています。これにより、ゲストは豊かな自然環境の中で、持続可能なライフスタイルを体感することができます。

高評価の実績

「Surf Republic 湯河原吉浜海岸」は、すでにAirbnbのスーパーホスト認定を受け、Booking.comのTraveller Review Awards 2023でも高い評価を得ています。ゲストからは、清潔感やスタッフの対応、自然との一体感について好評を得ており、再訪を希望する声も多く寄せられています。

新たなグランピング体験

一方で、2023年に開業した「Surf Republic 湯河原万葉公園 IZUMI Forest ソロ・グランピング」は、リゾート感溢れるバリ風のグランピング体験を提供しています。ここでは、BBQや焚き火を楽しむことができ、仲間たちと共にワイワイ過ごすことができます。湯河原吉浜海岸から車で10分の好立地に位置しており、2つの施設を行き来しながら楽しむことも可能です。

開業記念イベントの開催

1周年と新規グランピング施設のオープンを祝うため、特別なキャンペーンが発表されました。その名も「Surf Republic 海と山のSDGsな宿、連動宿泊パーティー会場プラン」。春から夏にかけて、仲間との思い出作りに最適です。海を眺めながらBBQを楽しんだり、夜には焚き火を囲んで語り合ったり、自然とのひとときを満喫できます。