東大発の交流会「東大メシ」
2026年7月28日、東京大学と慶應義塾大学の学生が交流するイベント「第53回 東大メシ」が開催されました。このイベントは、経営者と学生が直接対話し、互いの経験や知見を共有する貴重な場です。
参加したゲストと主催者
今回のイベントでは、サーブ・テクノロジーズ・ジャパン社の宇梶慧氏やnCino社の野村逸紀氏、Superteam Japanの卜部鉄平氏、ビズリーチ社の池野広一氏など、各界で活躍する一流の経営者が登壇しました。これらのゲストたちは、それぞれの職業経験や成功の秘訣を学生たちと共有し、今後のキャリア形成について貴重なアドバイスを送りました。
パネルディスカッションの内容
イベントの模様は、2WINSのCEOである小川椋徹氏がモデレーターを務めました。ディスカッションは「新時代の採用」と「情報のディフェンス」の2つのテーマに分かれています。
<自身のキャリアを考える>
「新時代の採用」のテーマでは、AI技術の進化がキャリア形成に与える影響について議論しました。参加者たちは、経歴をあらかじめ整えることよりも、実際の業務に取り組むことの重要性を強調。AIエージェントの普及に伴い、特定分野の専門家よりも、横断的にビジネスプロセスを理解する多様な人材の重要性が増してきているという見解が示されました。
<情報の活用とその倫理>
「情報のディフェンス」では、AIが防衛分野に与える影響を考察。安全に関する重要な決定プロセスには人間の判断が求められる一方、自動化の進展が各国の倫理的な課題を引き起こすことが議論されました。AIの利用の拡大に伴う犯罪や倫理問題も考慮し、如何にして防止策を講じるかが今後の重要なポイントになりそうです。
これからの「東大メシ」
「東大メシ」は2021年から始まり、以降多くの学生が参加し、名だたる経営者と意見を交わしています。 次回は2026年8月28日に予定されています。このようなプラットフォームを通じて、若い世代と経営者の距離が縮まり、新たなアイデアやインスピレーションが生まれることを期待しています。
今後の予定と参加方法
このイベントは興味深く、積極的に参加できる機会です。次回のイベントに参加を希望する学生は、公式ウェブサイトから事前に申し込む必要があります。参加者は多様なバックグラウンドを持った学生仲間との交流を深め、未来のリーダーとしての育成に向けた第一歩を踏み出す絶好のチャンスです。
プラットフォームの詳細情報や今後のイベントスケジュールを知りたい方は、公式のインスタグラムやLinkedInページをご覧ください。
このような交流の場が、さらに多くの学生にとっての刺激となり、新しいキャリア形成を促す要素となることを期待しています。