横浜DeNAベイスターズ戦での＝LOVEのパフォーマンスが大盛況！

横浜DeNAベイスターズ戦での＝LOVEの素晴らしいパフォーマンス

2025年2月26日、横浜スタジアムにて、アイドルグループ＝LOVEが横浜DeNAベイスターズと埼玉西武ライオンズの試合に華を添えました。この日、18thシングル『とくべチュ、して／恋人以上、好き未満』がリリースされ、彼女たちの快進撃が続いていることを身をもって感じられるイベントとなりました。

＝LOVEは、これまでに18作のシングルをリリースしすべてがオリコン週間シングルランキングのトップ10に入るという驚異の記録を持っており、最近ではその中の『とくべチュ、して』が驚異のバイラルヒットを記録。TikTokでは総再生回数が11億回を超えるなど、その人気は留まることを知りません。今回は、平日にもかかわらず満席の観客の中で観戦し、特別なライブパフォーマンスを披露しました。

試合開始前、観客の期待が高まる中、メンバーは横浜DeNAベイスターズのユニフォームを身にまとい、特別なミニライブ「叫べ！大星援SHOWTIME」を実施。特に注目を集めたのは、メンバーの瀧脇笙古が務めた始球式です。彼女はリリーフカーに乗って登場し、見事な投球を披露。捕手役の松尾選手に対して完璧にノーバウンドで投げ込み、観客の歓声が球場を覆いました。

この日は、試合の間に様々なイベントも行われ、瀧脇は「サガミ presents ドッカーン！FLYCATCH」や「at home presents ダンスCONTEST」、さらには「ラッキー7」など、いずれのイニング間イベントにも参加し、観客と一体となって楽しみました。試合は横浜DeNAが埼玉西武に4-2で勝利し、連敗を脱出。瀧脇の「勝利の女神になりたい」という願いが叶った瞬間でもありました。

試合終了後、観客たちは大興奮の中、＝LOVEによるスペシャルライブを楽しむことができました。新シングルの『とくべチュ、して』を含む計6曲を披露。場内全体が一斉にタオルを振り、一体感に包まれた感動の瞬間が広がりました。

このように、＝LOVEはファンとのつながりを大切にし、これからもその活動を続けていくことでしょう。今回のイベントを経て、彼女たちへの期待はさらに高まりました。特に、8月には有明アリーナでの追加公演も発表されており、今後の展開から目が離せません。ぜひ、彼女たちのこれからの活躍にご注目ください！