「シズカウィル」が新しいブルーライトカットガラスフィルムを発売！

シズカウィルが新たに発表したブルーライトカットガラスフィルム

2024年9月20日、山口コーポレーション株式会社のブランド「シズカウィル」が、iPhone 16シリーズ（iPhone 16、iPhone 16 Plus、iPhone 16 Pro、iPhone 16 Pro Max）対応のブルーライトカットガラスフィルムを発売しました。このフィルムは、現代のデジタルライフに欠かせないスマートフォンの画面を守るだけでなく、使用者の目の健康を考慮した設計がされています。

ブルーライトの影響を軽減

現代の生活では、スマートフォンやPCの画面を長時間見ることが多く、ブルーライトによる目の負担が懸念されています。シズカウィルのガラスフィルムは、目に優しいブルーライトカット機能を搭載しており、視力や目の健康を守るためのこだわりが感じられます。

高い強度を誇る

新しいガラスフィルムは、400℃で2回加熱処理を施し、4時間掛けて強化されています。この手間をかけた製造工程により、従来品よりも高い耐久性を持ち、表面に傷が付きにくい特性を備えています。このため、日常的な使用であっても安心して使用できるでしょう。

滑らかな指触り

シズカウィルのフィルムは、日本の信越化学工業製のフッ素系コーティングが施されており、非常に滑らかな指触りを実現しています。これにより、タッチ操作が快適になり、アプリやゲームの操作がスムーズに行えます。このようなユーザーエクスペリエンスを第一に考えた配慮は、特にスマートフォンユーザーには嬉しいポイントです。

安全対策も万全

さらに、このフィルムには飛散防止機能があり、万が一の破損時にもガラス片が飛び散らない構造になっています。これにより、衝撃から身を守るだけでなく、使用者の安全も考慮されています。また、表面汚れが付着してもサッと拭くだけで簡単に清掃でき、常に清潔な画面を保つことができます。

自動吸着機能

取り付けも簡単で、自動吸着機能によって空気が自然に抜けるため、誰でも簡単にフィルムを貼ることができます。この技術により、貼り付け時の気泡の心配が少なく、見た目が美しい仕上がりになるでしょう。

パッケージもこだわりの品

シズカウィルは、商品を守るために従来のプラスチック製パッケージを排除し、厚みのあるスポンジ素材を用いた耐衝撃パッケージを採用しています。これにより、輸送中の破損を防ぎ、購入者に届く頃には完全な状態で届けられます。

企業情報

山口コーポレーション株式会社は、山口県美祢市に本社を置き、スマートフォンアクセサリーの通信販売などを行っています。公式オンラインストアや、楽天市場、Yahoo!ショッピング、au PAY マーケット、Qoo10などで購入可能です。ブルーライトカットガラスフィルムに興味がある方は、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

公式サイト：山口コーポレーション
ショップサイト：シズカウィル