業務提携の新展開
2026-05-07 12:46:34

SORABITOとenableXが業務提携し建設業界での効率化を推進

SORABITOとenableXの業務提携



概要


SORABITO株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:博多 一晃)と株式会社enableX(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:釼持 駿)が業務提携契約を締結しました。この提携は、建機レンタル業界や建設現場向けサービスにおける両社の専門知識を統合し、業務の効率化と持続可能な社会インフラの構築を目指します。

背景と課題


最近の建設業界は、受発注や在庫確認などの基幹業務が依然として手作業に依存しています。このような現場では、経験豊富な人材の退職や若手の採用難などが重なり、業務が滞るリスクが高まっています。たとえば、お客様からの問い合わせに迅速に対応できなかったり、配車を手配できなかったりする事態が現実化しています。

こうした問題を解消するためには、汎用的なAIツールを導入するだけでは不十分です。業界特有のナレッジとデータに基づいた、支援体制の整備が不可欠です。

SORABITOの取り組み


建設業界において、SORABITOは「i-Rentalシリーズ」や「GENBAx点検」などで現場型産業の生産性向上に注力してきました。音声AIや対話AIの業務実装においても、独自の「TakumiX」を立ち上げ、実績を積んできました。その結果、現場の業務を支えるためのプロセス整備とデジタル化が進んでいます。

enableXの強み


enableXは、社会課題解決に取り組む事業開発ファームとして、ディープテックやAI活用に強みを持っています。特に、業務の自動化やワークフロー・オートメーションに関する知識を活かし、多くの企業と協力しながら新しいビジネスモデルを構築する実績があります。

共同のビジョン


この提携によって、SORABITOの業界知見とenableXの技術力を融合させ、建設業界における「人手不足」を解消し、業務をストップさせない仕組みを作ることが目指されています。精度の高い応答や適切な配車管理をAIによって可能にし、運営の安定性を高めます。

具体的な施策


両社は、特に現場特有のナレッジベースの構築に重きを置いています。専門商材に関する複雑なデータや業界用語の理解を深め、属人化していた業務知識をシステムに組み入れることで、業務が途切れない体制を整えたいとのことです。これにより、顧客サービスの質を向上させつつ、生産性の向上も目指します。

代表のコメント


SORABITOの博多社長は、「現場が直面する人手不足は極めて深刻であり、業務のボトルネックとなっている。enableX社との提携を通じて、人が減っても業務が止まらない基盤を構築していきたい」とコメントしています。

一方で、enableXの釼持CEOは「現場から得たナレッジとデータが、産業を支える仕組みづくりに欠かせない。業界固有のAIを共に実装していく」と述べています。

今後の展開


両社は、建設・レンタル・製造・物流業界を中心に、業務を止めない仕組み作りを進め、顧客への価値提供を行います。社会インフラを支える産業の持続可能性に貢献するため、今後もサービス開発とAI活用を推進し、業界の効率改善に努めます。


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会社情報

会社名
SORABITO株式会社
住所
東京都中央区日本橋茅場町1丁目9番2号 第一稲村ビル8階
電話番号
03-5847-8991

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