Renxa株式会社、外国人入居者向け生活支援サービスを開始
東京都豊島区に本社を置くRenxa株式会社は、DID-GLOBAL株式会社が運営する外国人向け賃貸DXプラットフォーム「Apartment Japan®(APJ)」に新たな生活サポートサービス「Global Support Desk」を導入しました。このサービスは、外国人入居者が安心して生活できるよう、多言語対応で手続きやお困りごとの支援を行うものです。
サポート体制の強化
これまでAPJは、外国人の物件検索や契約手続きを提供する一方で、入居後の生活支援には課題がありました。しかし、今後は「Global Support Desk」により、入居から退去までを通じて一貫したサポートが可能になります。具体的には、入居者が遭遇する可能性のあるトラブルや不安を軽減し、適切なサポートを提供することで、外国人居住者と不動産事業者双方の利便性を向上させます。
増加する外国人入居者数
日本に在留する外国人の数は年々増加しており、2025年末には約412万人に達すると予測されています。この増加に伴い、不動産業界は外国人入居者を受け入れたいものの、言語の壁や文化の違い、行政手続きに関する理解不足からトラブルが生じるケースも少なくありません。
これらの課題を解決するため、Renxaはこれまでも「Lifestyle Advisor Global」を通じた母国語によるライフライン契約のサポートを行っており、今回の「Global Support Desk」設立によりさらなる改善を図っています。
Global Support Deskの概要
「Global Support Desk」では、以下のようなサポートを多言語で提供します:
- - 行政手続きや書類の翻訳
- - ゴミ出しや生活マナーに関する相談
- - 緊急時の対応案内
このように、高度な専門性を持つスタッフが常駐し、外国人が日常生活で直面する問題に対して適切なアドバイスを行います。
提供するメリット
新たに追加されたサービスには、以下のようなメリットがあります:
1.
言語・トラブルの不安を解消:専門スタッフが多言語で対応し、不安を軽減。
2.
物件提案から退去まで一貫対応:外国人向けに特化したサポートで一貫したサービス提供。
3.
空室問題の改善:外国人入居者を対象にすることで稼働率を最大化。
4.
暮らしやすい環境づくりの推進:長期滞在者の受入れ環境整備に貢献。
今後の展望
今後もRenxaはDID-GLOBALとの連携を深め、サポート内容の拡充を図ると共に、外国人材を受け入れる企業との関係構築を目指します。
Renxaは、増加する在留外国人が安心して長く暮らせる環境整備を「多文化共生社会」の実現に向けた社会的使命と考えています。さらなるサービスの拡充を図りながら、暮らしとビジネスをつなぐプラットフォームとしての役割を果たしていきます。