痛みの根本原因を追求する「整痛院ふっか」銀座院
全国で腰痛に特化した整体を展開する「整痛院ふっか」が、2023年6月6日に新たに銀座院を開業しました。この新モデル大型院は、痛みの専門治療に特化した施設として、心地よい施術空間を提供します。洗練された内装と落ち着いた雰囲気の中で、腰痛や坐骨神経痛といった慢性疼痛の根本的な原因にアプローチしていきます。
整痛院ふっかの特徴
整痛院ふっかでは、一般的な整体が痛みをその場で緩和する対処療法を行うのに対し、根本改善に特化した科学的な施術を提供しています。多くの方が「どこに行けば自分の痛みが改善するのか」を悩んでいる中、整痛院ふっかはその要望に応えるべく、痛みの根本原因を解決するためのサービスを展開しています。
施術方法は主に「運動療法」と「認知行動療法」を組み合わせており、特に代表取締役の松田圭太が開発した「MSMメソッド®︎」を用いた独自のアプローチで痛みの緩和を目指します。
MSMメソッド®︎とは
- - M (Mobility): 硬くなった筋肉を緩め、正常な動きを取り戻します。
- - S (Stability): 機能が低下した筋肉を活性化させ、本来の役割を再生します。
- - M (Movement): 複合的な動きを通じて正しい動作を取り戻し、痛みの再発を防止します。
この手法により、日常生活で使いすぎた筋肉や筋膜の硬さを和らげ、同時に使われることが少ない筋肉を動かすことで、身体全体のバランスを整えます。
認知行動療法の導入
整痛院ふっかでは、認知行動療法も取り入れています。これは、痛みについての考え方や行動に働きかける方法で、自分自身の身体と痛みの原因を理解し、日常生活においてどのように向き合うべきかを考えます。このアプローチは、患者がどのように感じ、どのように考えるかを記録することで、痛みの概念を変える助けになります。
銀座院の特長
銀座院では、運動療法士やセラピスト、認知行動療法のカウンセラーがチームとして患者の痛みの原因に多角的にアプローチします。初回のカウンセリングでは、豊富な経験を持つセラピストが丁寧にヒアリングを行い、個々の症例に応じた治療方針を決定します。その後、MSMメソッド®︎に基づく施術が行われ、痛みの根本的な原因を特定し、解消していきます。
店舗情報
整痛院ふっか銀座院は、東京都中央区銀座3丁目13−19 東銀座313ビル3Fに位置し、利用しやすいアクセスが魅力です。開業以来、痛みに悩む多くの方に対し、的確な施術を提供し続けています。医院での施術はもちろん、オンラインでの予約も受け付けており、気軽に相談することが可能です。
代表プロフィール
代表の松田圭太は、臨床20年以上の理学療法士であり、整体師としての活動の他に年間100回を超える講義や、セラピストの育成に取り組んでいます。数々の著書もあり、「MSMメソッド®︎」を推進し、痛み改善に真摯に取り組んでいます。
全ての人が痛みから解放され、快適な生活を送れるよう、整痛院ふっかのスタッフ一同は日々努力を続けています。