シービーアールイーが発表!2026年のリテール市場動向と賃料最高値
シービーアールイーが発表した2026年第2四半期のリテール市場レポート
シービーアールイー株式会社が、本日「ジャパンリテールマーケットビュー 2026年第2四半期」を発表しました。この報告は、最近の日本のリテール市場の状況を明らかにし、特に賃料の動向と空室率の変化に焦点を当てています。
平均賃料の上昇が見られるエリア
今回のレポートによると、2026年第2四半期の平均賃料は、日本国内の10の主要エリアのうち5エリア(東京の4エリアと心斎橋)で前期から上昇し、新宿を除く4エリアでは過去最高値を記録しました。一方で、梅田、京都、栄、天神の4エリアは賃料が横ばいで推移し、神戸においては賃料が下落しました。
空室率の動向
プライムエリアにおける空室率の状況も注目されます。新宿では空室率が遂に0.0%に到達し、東京の他の4エリア(表参道・原宿も含む)は、空室がほぼ枯渇しています。これに対して、心斎橋、京都、神戸、栄では空室率が低下していることが報告されています。
リテーラーの出店需要と市場の反応
リテーラーの出店需要は特に高まりを見せており、アウトドア・スポーツやヘルス&ビューティー関連の業界が牽引役となっています。しかし、物件選択肢が限られる中で、リテーラーは従来の賃貸契約に加え、賃貸以外の方法で出店場所を確保するケースが増加しています。このことは、今後の賃料上昇に影響を与える可能性があります。
リテーラーの出店意欲は全般的に高く、ハイストリートエリアの平均賃料は引き続き上昇する見込みです。さらに、さまざまな業態やブランド国がリテーラーに多様化しており、銀座や心斎橋における旗艦店の出店も加速しています。
今後の展望
これらの動向から、リテール市場は今後も賃料が上昇する傾向が続くと予想されます。リテーラーは空室率の低下を背景に、積極的に出店を進める姿勢を見せています。今後の市場のさらなる変化が期待されます。
詳細な情報については、CBREの公式サイトに掲載されている「ジャパンリテールマーケットビュー 2026年第2四半期」をご覧ください。
会社情報
- 会社名
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シービーアールイー株式会社
- 住所
- 東京都千代田区丸の内2-1-1明治安田生命ビル21F
- 電話番号
-
03-5288-9283