Inspire Highによる修学旅行の新たな学び
株式会社Inspire High(本社:東京都千代田区)が、修学旅行に特化した事前学習プログラムを新たに発表しました。この新セッションは、2026年4月1日から利用可能で、「世界とつながる探究的な学びを手軽に教室で体験できる」という理念に基づいています。
重要性の高まる事前学習
近年、学校現場では「総合的な探究の時間」に合わせて修学旅行の目的を再評価する動きが見られます。単なる観光だけではなく、現地での学びや気づきを得るためには、「どのような目的でその場所を訪れるのか」「何を学びたいのか」を考えることで、自分自身の「問い」を立て、情報を収集する事前学習が重要とされています。
Inspire Highはこれまでにも、さまざまな大人から刺激を受ける「セッション」を通じて、多様な生き方や価値観、社会課題に触れる体験を提供してきました。この度、新たに6本のセッションを制作しました。
セッション内容について
新プログラムでは、世界中を旅した旅行作家やオックスフォード大学の歴史家など、さまざまな分野のエキスパートが登場します。以下のようなテーマで、それぞれの地域に関する深い学びを提供します。
1.
旅の意義:195カ国旅した旅行作家、ジェシカ・ナボンゴさんが「旅をするってどういうこと?」をテーマに、自身の旅を通じて学んだことを語ります。
2.
歴史の重要性:オックスフォード大学の歴史家ハンナ・スコーダさんが「歴史を学ぶ意味」について語り、現代と歴史のつながりを考えるセッションです。
3.
沖縄の自然:沖縄の文化を支える人々との対話を通じて、「沖縄ってどんなところ?」を考察します。現地の自然や人々の暮らしに触れる貴重な機会です。
4.
京都の伝統:仏像彫刻師や和菓子店主、庭師とともに、京都の伝統的文化について深めるセッションです。「京都ってどんなところ?」という問いに答えます。
5.
大阪の文化:吉本新喜劇の座長や地域のクリエイターと共に、大阪のユニークな文化「なにわ文化」について探ります。
6.
奈良の歴史:1300年の歴史を持つ奈良の文化について、寺社や伝統行事に息づく価値を考えるセッションです。「奈良ってどんなところ?」を掘り下げます。
インスパイアハイの目指すべきビジョン
Inspire Highは、生徒たちが自己表現力を養い、他者を理解する力を育むための場を提供しています。このプログラムは、学校の様々な授業で活用されており、特に「総合的な探究の時間」や「特別活動」などでの利用に適しています。
未来の教育において、21世紀のスキルと非認知スキルがますます重要視されています。この変化する社会において、探究心や柔軟性を持つことが求められています。
先生方には、プログラムの詳細や授業での活用方法を知りたい場合、学校向けの資料をダウンロードできるリンクも提供されています。事前学習を深めるための絶好の機会をお見逃しなく。
まとめ
Inspire Highが提供する新たな修学旅行の事前学習プログラムは、ただの観光に留まらず、学びを深める貴重な体験を生徒たちに提供します。多様な視点から文化を理解し、成長する機会を与えるこのプログラムは、教育の場において革新を起こすでしょう。