株式会社バッケンは、プロ野球独立リーグ(九州アジアリーグ)「北九州下関フェニックス」とのオフィシャルスポンサー契約を締結したと発表しました。
同社は、アスリート特化型人材紹介サービスを提供しており、代表取締役の高島氏は、独立リーグでプレーしていた経験から、アスリートのセカンドキャリア支援に強い思いを持っています。
今回のスポンサー契約は、高島氏の「頑張っているアスリートを応援したい」という理念に基づいたもので、アスリートと企業をつなぐ架け橋となることを目指しています。
北九州下関フェニックスは、福岡県北九州市と山口県下関市を拠点とするプロ野球独立球団です。2021年に堀江貴文氏によって設立され、2022年シーズンよりヤマエグループ九州アジアリーグに加盟しました。2024年のチームスローガンは「打破、打破、打破っ!」で、西岡剛総監督・松本直晃選手兼任監督のもとでプレーしています。
株式会社バッケンは、アスリートの引退後のキャリア設計支援に力を入れており、アスリートと企業のニーズをマッチングさせることで、双方にとって有益な人材紹介を行っています。
同社は、今後もアスリートの第二の人生を共に考えるパートナーとして、更なるサービス展開を進めていく予定です。