シャープ新フォトインタラプタ
2026-05-07 11:35:00

業界最薄のアナログ出力へ革新!シャープの新フォトインタラプタ登場

シャープの新たな挑戦



シャープセミコンダクターイノベーション株式会社が新たに発表した反射形フォトインタラプタ<GP2S800シリーズ>は、アナログ出力タイプとして業界最小・最薄を実現しています。この新製品は、外形寸法がわずか1.42×1.00×0.43[H]mmという超コンパクトなサイズで、多様な電子機器における高密度実装ニーズに応えることができます。

フォトインタラプタの重要性



フォトインタラプタは、電子機器において重要な役割を果たす光センサーです。モバイル機器や精密な装置に必須となるレンズの位置検出を行う上で、その小型化が求められています。今回の開発により、シャープは透過形のフォトインタラプタにおいても業界最小級の<GP1S396シリーズ>を展開しており、反射・透過の両形態で市場に圧倒的なラインアップを提供します。

画期的な性能



新たに開発されたGP2S800シリーズは、極めて小さなパッケージサイズに収められながら、最短距離で0.20mmという高い近接検知性能を実現しました。これにより、限られたスペース内での物体の搬送位置やダイヤルの回転を容易に検出することができ、さらなる小型化を実現します。特筆すべきは、従来のモデル<GP2S60シリーズ>に対して光電流出力が4倍以上アップし、S/N比が向上することにより、設計の簡易化やLED電流の削減が期待できる点です。

未来を見据えた開発



シャープは、2026年の秋を目指してこの製品の量産化を計画しています。そして、将来的にはより多様なアプリケーションに対応した非接触センシング技術を開発し、新たな価値を提供することを目指しています。

シャープの歴史と目標



シャープは110年以上にわたり、エレクトロニクス分野において数々の革新的な製品を生み出してきました。経営信条「二意専心 誠意と創意」を掲げ、コーポレートスローガン「ひとの願いの、半歩先。」のもと、「新しい文化」を創造することを企業の目標としています。最新の技術開発を通じて、生活や仕事のさまざまな場面に寄り添い、価値を提供し続ける姿勢は、多くのユーザーから支持されています。

新たに登場した反射形フォトインタラプタ<GP2S800シリーズ>は、シャープのさらなる革新と、業界標準の進化を象徴する製品となるでしょう。


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会社情報

会社名
シャープ株式会社
住所
大阪府大阪市中央区久太郎町2丁目1番25号
電話番号
06-6271-1912

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