AIでGA4データ活用
2026-08-28 11:58:29

GA4データをAIに活用!Synapse MCPで広告分析が簡単に

テルツ株式会社が新しいデータ連携サービス『Synapse MCP』を発表



2026年8月28日、テルツ株式会社(東京都渋谷区)は、新たなSaaS型データ連携サービス『Synapse MCP』のリリースを発表しました。このサービスは、Google Analytics 4(GA4)やWeb広告、eコマース(EC)などのデータを、MCP(Model Context Protocol)を通じて、AIツールであるClaudeやChatGPTから参照できるように設計されています。

なぜ『Synapse MCP』が必要なのか?



広告運用やデータ分析の現場では、GA4や広告、ECの管理画面を開き、一つ一つの指標を比較する作業が求められます。たとえば、CSVファイルにデータを書き出してAIに添付する手間がかかる点が、データ分析のハードルを上げていました。Synapse MCPは、この煩雑なプロセスを簡素化することを目的としています。

従来、多くのツールではGA4や広告の各APIへの認証や接続が必要で、これには多くの手間と時間を要します。Synapse MCPではこの接続設定を簡素化し、画面操作のみで行えるようにしました。

簡単4ステップで利用開始



1. ログイン:Synapse MCPにアクセスし、プロジェクトを作成します。
2. 接続設定:OAuth認証またはAPIキーを使用して、利用したい媒体を接続。
3. MCPリンク設定:取得したMCPリンクやキーをClaudeやChatGPTに設定します。
4. 質問開始:AIとの会話で期間や指標を指定し、質問を行います。

この手順は非常にシンプルで、技術的な知識がないユーザーでも簡単に利用できるようになっています。そして、AIによって生成されるグラフやPDF、スライドも高品質なものになります。

知りたいデータをAIに質問



GA4や広告、ECのデータをAIに質問し、取得・比較することができます。例えば、次のような問いかけが可能です:

  • - 昨日のセッション数や広告費を媒体別に比較したい。
  • - 直近の売上を過去28日と比較したい。
  • - 広告キャンペーンの効果を評価したい。

このように質問を続けることで、AIは各媒体から必要なデータを取得し、リアルタイムで比較・計算を行います。異なる媒体から集めたデータを一元管理することで、より迅速な意思決定が可能になるでしょう。

プロジェクト単位での分離管理



特に広告代理店にとって便利なのは、複数クライアントのデータをプロジェクト単位で管理できる点です。接続情報やMCPキーを案件ごとに分離することで、より安全にデータを扱うことが可能です。データは小規模に蓄積されるため、ユーザーは必要な時にAPIから取得できます。

料金プランについて



Synapse MCPでは、フリープランとして1プロジェクトにつき3媒体までの利用が無料です。有料プランは月額5,000円(税抜)から提供され、外部AIサービスの利用料は別途必要となります。

代表コメント



テルツ株式会社の代表取締役、中都智仁氏は次のように述べています。「広告運用の現場で数字を集める作業が煩雑で、AI導入後も手間が増える部分を減らしたいと考えていました。Synapse MCPは、この受け渡しを効率化するために開発されました。」

まとめ



Web広告やeコマース業界において、データ分析はますます重要になっています。Synapse MCPは、AI技術を駆使して、分析作業をスムーズに行うための強力なツールです。無料プランをまず試してみて、ぜひその効果を体感してください。


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会社情報

会社名
テルツ株式会社
住所
東京都渋谷区恵比寿西2丁目4番8号ウィンド恵比寿ビル8F
電話番号
08-6892-8259

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