第19回 ASPIC AI・クラウドアワード2026の詳細
一般社団法人日本クラウド産業協会(略称:ASPIC)は、2026年5月12日より「第19回 ASPIC AI・クラウドアワード」のエントリーを開始することを発表しました。このアワードは、社会に貢献し、安心・安全なクラウドサービスの広がりを促進する目的で2007年に設立され、今年で19回目となります。総務省の後援を受けている本アワードは、ICT業界やユーザ企業からの信頼を集めており、累計で1,200件以上の表彰実績があります。
アワードの背景と意義
ASPICが開催するこのアワードは、クラウドサービスの品質向上を目指したもので、これまでの実績は多くの企業や団体から高く評価されています。特に2015年からは「総務大臣賞」が設立され、今年度もこの高い栄誉を授与するべく申請を行っています。このような評価を通じて、優れたクラウドサービスの認知度を高め、サービスの利用促進を図っています。
募集部門と特徴
今回のアワードでは、従来のクラウドサービスに加えて、新たに生成AIがもたらすサービスの評価を行う「AIクラウドサービス部門」を新設しました。AI技術の急速な発展を反映させ、より多様なサービスを取り入れる形で、従来のクラウドサービスとAIを活用したサービスの2つの部門に分かれています。
募集対象
- - AIクラウドサービス部門 では、以下の分野が対象です:
- AI社会業界特化系ASP・SaaS
- AI基幹業務系ASP・SaaS
- AI支援業務系ASP・SaaS
- AIデータ活用系ASP・SaaS
- AI IoT
- AI IaaS・PaaS
- AIデータセンター/運用
- - クラウドサービス部門 では、従来のサービスが対象です。
- 社会業界特化系ASP・SaaS
- 基幹業務系ASP・SaaS
- 支援業務系ASP・SaaS
- データ活用系ASP・SaaS
- IoT
- IaaS・PaaS
- データセンター/運用
表彰内容と締切
アワードでの表彰には、「総務大臣賞」を含む多くの賞が用意されています。アワードの受賞者は、2026年11月18日の表彰式で発表される予定です。受賞には、各部門の優秀なサービスが評価され、グランプリやイノベーション賞といった各賞が授与されます。
応募方法
応募は無料で、応募者はアワードへの登録及びエントリーシートの提出が必要です。詳細については、公式ウェブサイトにアクセスし、指示に従ってください。
- - 登録締切: 2026年6月20日
- - エントリーシート提出締切: 2026年6月30日
まとめ
ASPICはこのアワードを通じて、クラウドサービス及びAI技術の進展を広く発信し、業界全体の発展に寄与することを目指しています。皆さまの積極的な応募をお待ちしております。
ASPICのウェブサイトをぜひご覧ください。