脆弱性診断の最適解を探る!セミナーのご案内
現代において、開発のスピードを遅らせずにいかにセキュリティ対策を講じるかは、企業にとって重要なテーマです。特に、脆弱性診断はプロダクトの品質管理に欠かせないものであり、多くの企業がこの課題に直面しています。しかし、人的リソースの不足やコスト、専門知識の欠如といった理由から、脆弱性診断を後回しにしてしまうことも少なくありません。
これらの悩みを解決するために、11月7日(木)に「最適な脆弱性診断の選択とは!?外部委託 or ツール内製化」と題した無料オンラインセミナーが開催されます。このセミナーでは、脆弱性診断の外部委託と内製化、それぞれのメリットとデメリットを専門家が詳しく解説し、どちらがより適切かを考える機会を提供します。
セミナーのポイント
本セミナーでは、トーテックアメニティとスリーシェイクの両社が共催し、それぞれの観点から最適な脆弱性診断の方法についてお話しします。以下のポイントに焦点を当てます:
- - 外部委託の利点と課題:社内リソースを温存し、外部の専門家の力を借りることで得られる利点について。
- - ツール内製化の選択肢:自社でツールを使いこなすために必要なスキルやノウハウの構築。
- - 実例を交えた解説:成功事例や失敗事例をもとに、どのように脆弱性診断を進めるべきかを考察。
セミナーはZoomを利用して行われ、11:00から12:00までの1時間です。参加するには、あらかじめ事前に登録が必要です。
開催概要
- - 日時:2024年11月7日(木) 11:00~12:00
- - 形式:オンライン(Zoom)
- - 費用:無料(事前登録が必要)
- - 申し込みURL:セミナー申し込みページ
トーテックアメニティについて
トーテックアメニティは1971年に設立し、今年で創立50周年を迎えました。おかげさまで、在籍する社員は2,930名を数え、2024年3月期の売上高は313億600万円に達しました。当社の事業は「ITソリューション」、「エンジニアリング」、「検証ソリューション」の三軸を中心に展開されており、今後も新たな価値を創造するための技術とサービスを提供し続けます。
セミナーに参加することで、脆弱性診断の理解を深め、自社に最適な対応策を見つける手助けとなるでしょう。興味のある方は、ぜひこの機会をお見逃しなく。