西巻茅子特別展
2026-06-29 12:33:51

西巻茅子の絵本世界を体験!特別展『ララランロロロンすてきなげんがてん』開催

特別展『西巻茅子ララランロロロンすてきなげんがてん』の魅力



特別展『西巻茅子ララランロロロンすてきなげんがてん』が、兵庫県姫路市の姫路文学館にて令和8年(2026年)7月4日から9月6日まで開催されます。この展示では、西巻茅子さんの絵本作品を一堂に見ることができる貴重な機会です。なお、展示期間中の休館日は月曜日のほか、7月21日(火)です。開館時間は午前10時から午後5時までで、入館は午後4時30分まで可能です。

入館情報と観覧料



観覧料は一般1,000円ですが、18歳未満は無料となります。また、身体障害者手帳等を持つ方とその介護者1名は、半額で入場可能です。団体の来場者(30人以上)は2割引きが適用され、常設展示も観覧することができます。

展示内容



本展の特徴は、西巻茅子さんの代表作である「わたしのワンピース」です。この絵本は、三角形のワンピースを着たうさぎが次々と模様を変えるという不思議なストーリーが展開され、子どもたちの心をとらえています。また、デビュー作の『ボタンのくに』や父をモチーフにした『えのすきなねこさん』、さらには神沢利子さんとのコラボ作品『はけたよはけたよ』など、幅広いラインナップの絵本が展示されます。

展示作品には、リトグラフ、水彩画、刺しゅう作品に加え、ラフスケッチも含まれています。これらはすべて、子どもの純真さや好奇心を育む愛情で描かれており、訪れる者に温かいメッセージを伝えてくれることでしょう。

西巻茅子さんのプロフィール



西巻茅子さんは1939年に東京で生まれ、東京芸術大学工芸科を卒業しました。学生時代からリトグラフやエッチングに取り組み、その成果としていくつかの賞を受賞しています。現在も絵本作家として、特に幼い子どもたちの絵や想像力に対する敬意を表しながら創作を続けています。代表作である『わたしのワンピース』は、親子にわたるファンが存在する不朽の名作です。

本展では、彼女の独特な感性から生まれた作品が展示されます。色彩豊かな作品は、子どもの感受性や成長に寄り添う形で描かれており、家族で訪れることで楽しいひとときを過ごすことができるでしょう。

イベント情報



会期中にはさまざまなイベントも予定されています。その中でも特に注目すべきは、7月4日(土)の午前11時から行われる「西巻茅子記念講演会『絵本とわたし』」です。この講演は、先着150名で、観覧券の提示が必要です。また、同日午後にはサイン会も開催され、各回50名まで参加できますが、事前の申し込みが必要です。さらに、姫路文学館でのボランティアによる絵本の朗読や、兵庫県立姫路工業高等学校演劇部による絵本朗読劇「えのすきなねこさん」の上演も行われる予定です。これらのイベントは、子どもたちが絵本の世界に親しむ良い機会となることでしょう。

また、スタンプラリーも実施され、館内の4ヶ所に設置されたスタンプ台紙を集めることで、特製のぬりえうちわがプレゼントされる企画もあります。実施期間は7月4日から9月6日までです。

この特別展をぜひお楽しみいただき、西巻茅子さんの絵本の魔法に触れてみましょう。


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会社情報

会社名
姫路市
住所
兵庫県姫路市安田四丁目1番地
電話番号

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