法政大学が社会的起業を支援する「たまらぼ」の最終報告会
法政大学ソーシャル・イノベーションセンター(SIC)が展開する社会的起業支援プログラム「チェンジメーカーズラボ in 多摩(たまらぼ)」が、11月14日(土)に最終報告会“DEMO DAY”を開催します。このイベントは、学生が社会課題の解決に向けた自主的かつ持続的な活動を支援するために設けられたものです。
プログラムの概要
「チェンジメーカーズラボ in 多摩」は、2023年度から始まったプログラムで、今年度で4年目を迎えます。学生たちは“社会を変える力を育む100日間”の中で、同世代のコミュニティや専門家からのバックアップを受けながら、様々な講座やフィールドワーク、メンタリングを通じて学びを深めてきました。さらに、優れた活動を行ったチームには、最優秀賞30万円、優秀賞10万円の支援金が授与されます。
最終報告会の見どころ
この報告会では、5つのチームが自らの活動成果を発表します。外部から招いた審査員がそのプレゼンテーションを評価し、最優秀賞と優秀賞を選出します。これまでにも、通学手段としての電動トゥクトゥクの実用化を目指したチームや、学生と飲食店を結ぶ新アプリを開発したチームなど、多彩なプロジェクトが注目を集めてきました。
発表テーマの紹介
発表されるテーマの一部には以下のものがあります:
- - 農家と若者を結びつけるサービス「アグリマッチ」
- - コミュニティ書店の新たな形を提案する
- - 多摩キャンパスのキャリア支援の充実化
- - 留学生向けの生活支援プラットフォーム
- - 車いすユーザーを支えるサービス
このようなテーマは、地域社会の課題に正面から取り組む学生たちの姿勢を表しています。学生たちの新しい挑戦に期待が寄せられています。
イベントの詳細及び参加方法
最終報告会は、17:00から20:00まで、Startup Hub Tokyo TAMA(東京都立川市)で開催され、対面とオンラインのハイブリッド形式で実施されます。参加希望者は、11月9日までに専用フォームから申し込む必要があります。オンライン参加希望者には、Zoom情報がメールで送付されます。
開催概要
- - 日時: 2026年11月14日(土)17:00~20:00
- - 場所: Startup Hub Tokyo TAMA(東京都立川市緑町3-1 GREEN SPRINGS E2)
- - 申し込み: フォームリンク
たまらぼとは
「たまらぼ」は、法政大学多摩キャンパスにおいて社会的な課題について学べる環境を活かし、社会のために積極的に活動する学生を支えるために設立されたプログラムです。今年度も多種多様な社会課題に挑戦する学生たちの姿が見られることでしょう。イベントに足を運ぶことで、彼らの情熱や成果を直接感じる絶好の機会です。ぜひご参加ください。