女性デザイナーの未来を切り開く挑戦
日本のデザイン業界は、優秀な女性デザイナーが数多く存在しながらも、彼女たちの才能が十分に活かされていない現状があります。短いコメントからもわかるように、女性デザイナーはしばしば「下請け作業員」として扱われがちで、その存在感が薄れてしまうという課題を抱えています。この背景には、デザイン業務が「納品物」として扱われる古い考え方が深く根付いているからです。
株式会社desiign(本社:東京都渋谷区)は、これに立ち向かうべく、女性デザイナーが創出するUI/UXを通じた社会と組織の変革に取り組んでいます。代表の内藤紗由里氏は「女性デザイナーが自らの価値を見出し、自由で豊かな人生を生きるためのプラットフォーム」を提供する旨を語っています。
デザインの新しいアプローチ
desiignのアプローチは、デザインを単なる発注物とせず、クライアントとの共創プロセスとして捉える点にあります。デザイナーとクライアントが並走しながら、UXの構造や要件を言語化・視覚化し、制作を進めていくのです。これにより、デザイナーは制作だけではなく、組織の戦略的意思決定に関わる機会が増え、彼女たちの声がより多くの場面で活かされることになります。
実際、共創型のプロジェクトでは、デザイン未経験の事業担当者がUIを自ら描くことができるようになるなど、実績も上がっています。これによりデザインの知見が社内資産として蓄積され、チーム内のコミュニケーションの向上や要件定義の精度向上など、様々なメリットが生まれています。
目指すは未来の変革
内藤氏が信じるのは、日本の女性たちの「細やかな感性」がビジネスの現場で強力な武器となり得ることです。女性デザイナーの地位向上を実現するためには、彼女たちが戦略的なパートナーとして認識され、相応の報酬と役割を獲得することが必要です。さらに、クライアント組織が自走し、非デザイナーもUX思考を身につけることで、持続可能なキャリアの実現へとつながります。
desiignは、このようにすべての人が「価値をつくる側」として意思決定に関わる社会を目指しています。女性デザイナーが持つ力を最大限に引き出すことで、日本のデザイン業界が新たなステージに進むことを期待しているのです。
企業のパートナー募集
desiignでは、プロダクトの方向性をデザインで可視化したり、社内の非デザイナーにUX視点を持たせたりする企業のパートナーを募集しています。デザイン会社としてではなく、事業の伴走者としての役割を重視しています。興味がある企業は、
[email protected]までぜひお問い合わせください。
会社概要
株式会社desiignの事業内容は、UI/UX専門プラットフォーム提供、UI/UX設計支援、UX組織支援、プロダクト戦略設計など、多岐にわたります。詳細は
公式HPをご覧ください。また、代表の内藤紗由里氏のLinkedInも是非チェックしてみてください。