PerkUPが新たに公開したカオスマップ
PerkUP株式会社が「2025年版コワーキングスペース・コミュニティスペース関連サービスカオスマップ」を発表しました。このカオスマップは、急激に変化する働き方に対応しており、多様なニーズに応えるスペースの役割を明確に可視化したものです。少し前までは、コワーキングスペースは単に「働く場所」の代替と見なされていましたが、現在では事業創出や地域内外の人材交流、さらには社会課題の解決など、様々な価値を提供しています。
背景
PerkUPは「旅が未来を豊かにする世界」をビジョンに掲げており、「人と地域の出会いを科学する」というミッションを持っています。同社は法人向けの合宿やオフサイト研修、ワーケーションなどの機会を提供することで、新しい出会いや学びの場を創出しようとしています。2025年9月には、より多くの機会を提供するために4つの法人を吸収合併し、その体制を強化しました。
近年、リモートワークや副業が一般化し、スタートアップや新規事業創出の活発化、さらに地域創生や官民の連携が進む中で、コワーキングスペースやコミュニティスペースは多様化しています。しかし概要が混乱し、運営目的や提供価値がわかりにくいとの声も増えてきました。
カオスマップのコンセプト
このカオスマップは、PerkUPが運営するコワーキングネットワーク「TeamPlace」を基に作成されました。このプラットフォームは、多様なステークホルダーがワークスペースや共創拠点の現状を把握し、それらを目的に応じて活用する手助けをすることを目指しています。
カオスマップは以下の6つの提供価値に基づいています:
1.
質の高い働く場所の提供
- 生産性や快適性を重視し、フリーランスや企業のサテライトオフィスとして機能。
2.
共創・スタートアップ支援
- 新しい事業の育成を支援するためのプログラムやイベントを提供。
3.
つながり・交流
- B2CとB2Bの混在を活かし、コミュニティ形成の機会を創出。
4.
特定属性・専門領域へのインパクト創出
- 特定のテーマに集中し、持続的な関係性を生む。
5.
団体受入
- 法人や団体の研修やワーケーションに対応。
6.
周辺サービス
- 物理的な拠点を超えてワークスペースの価値を拡張するサービス。
解説イベントの告知
PerkUPが運営する「TeamPlace」では、2026年2月20日にカオスマップ解説のオンラインイベントを開催します。一般社団法人コワーキングスペース協会の代表理事である星野様をお招きし、カオスマップの構造やその活用法について説明があります。このイベントは、個人が適切なワークプレイスを見つける手助けとなり、企業には協力パートナーを見つける視点を提供します。
参加は無料で、参加登録は
こちらから可能です。詳細をぜひ確認してください。
最後に
今回のカオスマップは、コワーキングスペースの業界の現状や今後の動向を理解する上で貴重な資料となることでしょう。PerkUPは引き続き、働き方とワークプレイスの進化を見届け、新しい働き方の推進に寄与していきます。興味のある方は、ぜひこのカオスマップを活用し、自らの働く場を見つけてみてください。