よしどめ歯科グループが開設する「口腔崩壊外来」
よしどめ歯科グループが、日本で初めて「口腔崩壊外来」という新しい診療窓口を開設しました。この取り組みは、歯の欠損や入れ歯の不具合、さらには食事時の噛み具合や見た目の不安など幅広い問題を抱える方々のために設けられています。
「口腔崩壊」とは?
「口腔崩壊」とは、一般的に「噛めない」「入れ歯が合わない」「片側でしか噛めない」といった口腔の状態を指し、これによって日常生活にもさまざまな影響を及ぼします。噛むことができないだけでなく、食事や会話、外出すら避けるようになる方も少なくありません。よしどめ歯科グループは、このような状態を正確に把握し、根本的な改善策を考えるための窓口として「口腔崩壊外来」を設置しました。
相談内容とプロセス
口腔崩壊外来で最初に行うのは、現状の整理です。具体的には、以下の事項を確認します。
- - どの部分に問題があるのか
- - 問題が引き起こしている負担は何か
- - 治療を行わなければ今後どのようなリスクがあるのか
- - どのように整えるかの具体的な選択肢
この外来は、特定の治療を勧めることを目的としていません。あくまでも患者様が自身の口腔の状態を理解し、どのようなステップから始めればよいかを共に考えるための場となっています。
よしどめ歯科グループの哲学
よしどめ歯科グループがこの外来を開設した背景には、歯科治療の現場で長年寄せられた患者様の声に耳を傾ける姿勢があります。多くの患者様は、最初から具体的な治療方法を希望しているわけではなく、日常の悩みを抱えているという現実があります。こうした悩みを軽視することなく、一緒に解決策を模索することが重要だと考えられています。
AFTER「NO」の思想
この外来の特徴的な思想は「AFTER「NO」」です。この理念は、他の医療機関で「できない」と言われた方々に対して、即断で治療を行うのではなく、問題点を整理し、何がリスクであるのかを明確にした上で、その先の可能性を見出していく姿勢を重視しています。
開設記念の無料相談
「口腔崩壊外来」の開設を記念して、特別に無料相談を行うことになりました。これにより、地域の皆様は、現在のお口の状態や悩みを専門家に相談し、今後の治療の道筋を一緒に整理する機会を得ることができます。この相談が、今後の新しい治療への第一歩となることを願っています。
相談対象となる方々は次のような症状を抱えた方です。
- - 入れ歯が合わず問題を抱えている
- - 歯が抜けたままになっている
- - 奥歯で噛むことができない
- - 食事の際に硬いものを避けることが多くなった
このような症例をお持ちの方は、ぜひ「口腔崩壊外来」での相談を検討してみてください。無理に治療を決定する必要はなく、まずは現状を把握することがこれからの一歩につながります。
まとめ
よしどめ歯科グループの新しい取り組みである「口腔崩壊外来」は、歯に関する悩みを抱えるすべての方にとっての安心できる相談先となるでしょう。まずは現在のお口の状態を正確に知り、それからどのようにしたらよいのかを共に考えるプロセスを大切にしていきます。