全国86自治体からの参加、プレコンセプションケア勉強会のアーカイブ配信開始
株式会社ファミワンは、全国86の自治体から約200名の参加者が集まった「自治体担当者のためのプレコンセプションケア勉強会」を開催しました。この勉強会は、子どもを願うすべての人によりそい、幸せな人生を歩める社会をつくることを目指すもので、参加した自治体担当者から大きな関心を集めました。
勉強会の概要
7月9日に行われたこのオンラインセミナーは、定員が早々に満枠となり、反響の大きさが伺えました。参加者は、プレコンセプションケアの重要性について学ぶことができ、その結果を受けて、7月17日からはアーカイブ動画の配信を開始しました。
各章の内容と講師紹介
第1章: プレコンセプションケアの基礎
この章では、株式会社ファミワンの執行役員であり、代表看護師の西岡有可が登壇し、プレコンセプションケアおよびSRHR(Sexual and Reproductive Health and Rights:性と生殖に関する健康と権利)の基礎知識を解説しました。自治体がこのケアに取り組む意義や、知識の必要性を参加者が理解できる内容となっています。
第2章:配慮ある取り組みの事例
この章では、ファミワンのデザインチームの栗原由美が、実際に自治体との連携によって行われた施策の事例を紹介しました。具体的には、受け取りやすい情報発信のための工夫や配慮が語られました。特に、誰もが理解できる資料作成への取り組みを通じて、幅広い啓発活動を展開する方法が考察されました。
第3章: 参加者のQ&A
質疑応答のセッションでは、参加者から「若者への啓発の課題」や「他の自治体の取り組み」についての質問が寄せられました。これは、自治体がプレコンセプションケアを推進するための高い関心を示しています。
第4章: 総括と今後の展開
最後の章では、ファミワンと各自治体が共同で行った施策を再度振り返り、今後の参考になるような具体例を共有しました。このような取り組みを通じて、自治体が自らの施策を考え直す機会を提供しています。
アーカイブ配信と参加者の声
アーカイブ動画は7月末まで期間限定で視聴可能です。参加者からのフィードバックは非常に好意的で、「他の自治体の事例が非常に参考になった」、「プレコンセプションケアの基本から学べた」など、実践的な学びを得たとの声が聞かれました。視聴後にはアンケートに答えることで、資料が手に入る特典も用意されています。
今後の展望
ファミワンは、勉強会を通じてもたらされたフィードバックを活かし、さらなるプレコンセプションケアの啓発・支援事業を進めていく方針です。次年度に向けた新たな取り組みも既に始めており、参加希望の自治体からの問い合わせも受け付けています。
お問い合わせ
詳細やお問い合わせに関しては、ファミワンのウェブサイトをご覧ください。私たちの目標は、すべての人が幸せな人生を送れるための手助けをすることです。