株式会社ノビシロが新たな営業の形を提案
中小企業の成長の壁「10名の壁」
多くの中小企業が直面する問題は、組織規模が10名前後になると成長が停滞すると言われています。この状況の主な要因は「営業の属人化」にあります。社長や数人のエース社員に依存しがちになり、彼らが辞めたり、育成できなかったりすると売上が大きく減少してしまうリスクがあります。これにより、経営者は新たな戦略の構築に悩み、成長のタイミングを逃してしまうことになります。
このような課題を解決するために、株式会社ノビシロは設立されました。彼らの目的は、この「10名の壁」を突破するためのソリューションを提供することです。
新しい営業の仕組みへの挑戦
ノビシロの営業コンサルティングサービスは、単にマニュアル化を目指すのではなく、実際の現場で新しい仕組みを定着させることに重きを置いています。トップ営業の成功パターンを「型」として再現できるように設計し、これを現場で実際に使えるよう支援します。
1. 自社の勝ちパターンを明確にする
彼らは外部の一般的なノウハウを参考にするのではなく、クライアント企業の社長やエース社員が持つ独自の営業スタイルを聞き出します。このプロセスを通じて、自社の「勝ちパターン」を見つけ、それに基づいた設計図(型)を構築します。
2. 現場の感情に寄り添った支援
新しい仕組みを導入すると、必ずというほど現場では「管理される」という不安や、「これまでの方法に否定的だ」と感じる反発があります。ノビシロは、この摩擦を和らげるために、現場メンバーと徹底的にロールプレイや対話を繰り返します。こうすることで、現場の人々が新しい「型」を「自分が楽に営業するためのツール」として受け入れられるようにするのです。
成果を出す導入企業の声
本サービスが本格展開する前に導入した企業からは、驚きの声が寄せられています。社長がすべての商談に同席しなくても、成約率が維持されるようになった企業や、以前はまったく売れなかった若手社員が型を使って初めて受注を得た事例などがあります。これにより、営業の仕事が楽しくなったというフィードバックも多く、営業職の価値が再認識されました。
代表取締役 土屋朋彦の思い
ノビシロの代表取締役、土屋朋彦氏は「ノビシロのない組織はない」との強い信念を持っています。前職で営業リーダーを経験した彼は、属人化による組織の疲弊と仕組み化の重要性を痛感しました。どんな企業にも潜在する「勝ちパターン」を見つけ出し、それを「共有」することがノビシロの使命であり、特に10人中10人が誇りを持って売上を達成できる組織を増やすことを目指しています。
ノビシロの取り組みは中小企業の新たな成長を後押しするものであり、今後の展開から目が離せません。
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