映画『ゾンビ1/2〜Right Side of the Living Dead〜』の誕生
2023年、私たちが注目すべき新作映画『ゾンビ1/2〜Right Side of the Living Dead〜』が、いよいよその姿を現しました。この映画は、「M CINEMA」の第二弾として制作され、新しいスタイルのゾンビ映画を提案しています。着目すべきは、そのポスタービジュアルです。ポップでカラフルなデザインは、一般的なゾンビ映画のイメージを覆し、その斬新さが話題を集めています。
ポスタービジュアルの魅力
公開されたポスタービジュアルは、ビビッドなピンクとグリーンの配色が視覚的に非常に引きつけるものとなっています。中央には、主人公・新宮龍馬を演じる芳村宗治郎の顔が描かれ、その表情は生と死の狭間を漂う“半ゾンビ”の特異性を際立たせています。彼の左右で異なる表情は、日常と非日常が交錯する本作独自の世界観を象徴しており、見る者に強い印象を与えます。
周囲には多彩なキャラクターたちが並び、彼らの意味深な視線が物語の期待感を高めています。このような視覚表現は、映画のテーマをグッと引き立てています。このビジュアルは、可愛さとブラックユーモアが絶妙に組み合わさったものになっており、想像を超えたゾンビ映画の世界に飛び込みたくなるような魅力があります。
先行公開情報
『ゾンビ1/2』は、2024年3月20日(金・祝)から東京・キネカ大森で先行公開が決定しました。キネカ大森は、1984年に日本初のシネマコンプレックスとしてオープンし、その後アジア映画を積極的に上映してきた名劇場です。映画好きにとって、非常に愛されている劇場での公開は、ファンにとって嬉しいニュースです。公開後には、キネカ大森で様々なイベントも予定されていますので、映画ファンは是非チェックしたいところです。
物語の背景
本作のあらすじは、ゾンビの脅威に勝利した人類が、世界に最後のゾンビとして残った新宮龍馬を中心に描かれています。新宮はゾンビに噛まれながらも心を保ち、普通の会社員として日々を過ごしていました。しかし、ある日思わずインターン生の羽座目を噛んでしまい、ゾンビパンデミックを引き起こすことで、物語が急展開を迎えます。この緊張感と笑いが融合したストーリー展開は、観客を飽きさせません。
新宮は憧れの先輩・える子やゾンビ研究者である洞吹田博士を巻き込み、さらには“癒しの半ゾンビハウス”で暗躍する謎の男・飛衣輪の登場で、さまざまなトラブルに直面します。このストーリーがどのように展開していくのか、ぜひスクリーンで確かめたいところです。
映画製作背景
『ゾンビ1/2』は、メディアミックス・ジャパンの若手社員によって新たに制作された作品で、監督には新卒2年目の太田えりかが抜擢されました。彼女は、ゾンビ映画の既成概念を打破し、コメディ要素を融合させた新しいスタイルを確立しています。作り手の情熱が込められたこの作品は、幅広い年齢層に愛されるB級映画を目指しており、特に若い世代が楽しめる内容となっています。
まとめ
『ゾンビ1/2〜Right Side of the Living Dead〜』は、斬新な視点で描かれるゾンビ映画として、全国公開に向けての期待が高まっています。ユニークなポスタービジュアルからも感じられるように、可愛さとブラックユーモアが織りなすこの映画は、要チェックです。キネカ大森での先行公開を気に、ぜひ新しいゾンビの世界に足を踏み入れてみてください。