デジタルツインで変わる物流の未来
株式会社ゼネテックが9月に東京ビッグサイトで開催される「国際物流総合展2026」に出展します。この展示会では、デジタルツイン技術を活用した物流現場の課題解決を目指す最新ソリューションが披露されます。特に注目されるのは、3Dシミュレーションソフト「FlexSim」とオフラインティーチングソフト「VISUAL COMPONENTS Robotics OLP」です。
開催概要
- - 名称: 国際物流総合展2026
- - 日程: 2026年9月8日(火)〜11日(金)
- - 時間: 10:00〜17:00
- - 場所: 東京ビッグサイト(東京国際展示場)
- - 当社ブース: E8-K13(東8ホール)
この展示会の中で、リーダブルなデジタルツイン技術を用いた物流シミュレーションの実演が行われます。また、具体的な現場の課題についてお話しいただければ、専任のスタッフがその場で解決方法を提示します。
3Dシミュレーションソフト「FlexSim」
「FlexSim」は、物流倉庫や製造現場のモデルを軽量な3Dグラフィックで直感的に作成することが可能なソフトウェアです。入荷から出荷までの過程を一貫してモデル化し、動作を可視化することができます。このシミュレーションにより、作業プロセスのボトルネックを特定し、最適解の導出が実現するのです。
特に2026年4月に施行された改正物流効率化法に伴い、物流統括管理者(CLO)の選任が義務となった中、「FlexSim」はCLOの物流改善計画を効率良くサポートします。この最新版は、Autodesk社の「AutoCAD」や「Revit」などで作成された設計データを取り込むことができ、実機に近い外観の設備モデルを簡単に配置できるため、現場の要望に応じた柔軟なモデル作成が可能です。
オフラインティーチングソフト「VISUAL COMPONENTS Robotics OLP」
続いて、「VISUAL COMPONENTS Robotics OLP」は、実際の生産ラインを停止させることなく、ロボットのティーチングと検証を行うことができる革新的なソフトウェアです。これにより、実機が完成する前から可動範囲や安全領域を検証でき、プログラミングのデバッグも早期に行えるため、従来のティーチング時間を90%も短縮する実績が報告されています。
このように、現場の運用効率を大幅に改善する可能性を持つこれらのソリューションに、ぜひご注目ください。また、ゼネテックの取り組みは物流業界だけでなく、さまざまな製造業にも応用可能な技術です。
株式会社ゼネテックについて
株式会社ゼネテックは1985年に設立され、東京新宿に本社を構えている企業です。ソフトウェアとハードウェアを融合させ、システムソリューションを提供しています。3DシミュレーションやCAD/CAMシステムを用いたエンジニアリングソリューション事業が主力で、ものづくりの現場における効率化・生産性向上を目指しています。
当社はまた、災害時の位置情報共有アプリ「ココダヨ」を扱っており、安心・安全な社会づくりにも貢献しています。
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。