キンドリルが新たに発表したモダナイゼーションサービスとは
キンドリル、エージェンティック・モダナイゼーション・サービスを発表
キンドリル(Kyndryl)は、エンタープライズ技術サービスの先駆者として新たに「エージェンティック・モダナイゼーション・サービス・アズ・ソフトウェア」を発表しました。このサービスは、AIや自動化技術を活用した革新的な提供モデルを採用しており、主にビジネスの変革と効率化を支援します。在り方が変化し続けるビジネス環境において、企業は成長を促進し、同時にリスクを削減することが求められています。
新たなサービスモデル
新しい「サービス・アズ・ソフトウェア」は、デジタルワークフローを通じて自動化やインテリジェンスを提供します。キンドリルは、これまでの信頼性の高い技術とAIエコシステムパートナーの機能を組み合わせ、ビジネス成果を生み出すためのエージェンティックワークフローを提供します。これにより、企業はモダナイゼーションの目標を加速し、成果の可視化が可能になります。
ビジネスニーズへの敏感さ
キンドリルのシニア・バイス・プレジデント、イスマイル・アムラ氏は「現代のビジネスは変化が早く、モダナイゼーションはもはや一度きりのプロジェクトではなく、持続的な運用が求められています」と述べています。エージェンティック・モダナイゼーションによって、クライアント企業は必要に応じてアジリティを持ち続けられるのです。
Kyndryl Bridgeとの連携
この新サービスは、2022年に導入された「Kyndryl Bridge」により動作します。Kyndryl Bridgeは、1,400社以上の顧客が利用し、毎月1600万件以上のAIインサイトを生成しています。このプラットフォームは、IT環境を管理するための高信頼性な基盤を提供し、40%以上のITインシデント削減を実現しています。
課題と成果
最近の調査によると、多くの企業がAIの導入に挑戦しながらも、期待する成果を実現していない現状があります。経営層の77%が複数の部門にAIを展開している一方で、実際に成果をあげている企業は32%にとどまっています。老朽化したテクノロジー基盤では、AIを安定的に取り入れることが困難です。そこで、キンドリルはモダナイゼーションを最優先事項とし、技術投資の拡大を図っています。
専門知識を活かした新たな分野
キンドリルは、AIエージェントが自らソフトウェアをリファクタリングするなど、企業内のプロセスを変革しています。具体的な事例として、世界的なレンタカー会社がAIを使った開発プロセスの短縮を実現したり、再保険会社がレガシー環境をモダナイズすることで業務効率を向上させたりしています。
まとめ
キンドリルの新サービスは、エンタープライズの変革を加速させ、企業が直面する課題を解決するための道しるべとなります。AIとエージェンティックワークフローによって、企業は新しいビジネスのフロンティアに挑むことができるでしょう。今後の展開に注目です。
会社情報
- 会社名
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キンドリルジャパン株式会社
- 住所
- 東京都港区六本木6丁目10−1六本木ヒルズ森タワー 43階
- 電話番号
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03-6737-0000