地域の魅力を詰め込んだ新しい炭酸飲料『和みのゼロ』が登場！

東京都港区に本社を構える株式会社ネクスコ東日本エリアトラクトは、7月18日（金）より『NAGOMINO ZERO -和みのゼロ-』を発売します。この新しい炭酸飲料は、NEXCO東日本の特定地域内のサービスエリア（SA）およびパーキングエリア（PA）で購入できます。

『和みのゼロ』は、プライベートブランド商品の一環として登場した新たな飲料で、主にホップと麦芽から作られたノンアルコールの炭酸飲料です。これまでにない全国の高速道路事業者として初の試みであり、地域の魅力を発信し続ける取り組みの一環です。また、ドライブのシーンにもぴったりの清涼感ある味わいが特徴で、飲み応えのある2種類のフレーバーが揃えられています。

その一つ、ビターテイストは、心地良い苦味が後味を引き締め、リフレッシュ感を与えてくれます。もう一つのフルーティーテイストは、さっぱりとした甘さで、時間を気にせず楽しむことができます。これらの味は、SAやPAでのランチシーンやお土産品としても最適です。おしゃれで魅力的なパッケージには、自然豊かなNEXCO東日本管内の四季折々の風景を描いており、まるで旅行気分を味わえるようなデザインになっています。

さて、『和みのゼロ』は、岩手県一関と埼玉県秩父の2つの地域からインスパイアを受けた商品展開がされており、それぞれの地方の特性や文化を取り入れています。それぞれ異なる風味が楽しめる点も、多くの愛好者にとって驚きです。

商品を手に取る際は、各地のサービスエリアやパーキングエリアを訪れ、ぜひその違いを感じてみてください。エリアごとの地域食材を楽しみながら、この新しい炭酸飲料も加えて、特別なもてなしのひと時を過ごすことでしょう。特にドライブの合間のリフレッシュにはうってつけです。

さらに、株式会社ネクスコ東日本エリアトラクトは、今後も地域企業との協力を深めながら、地域社会の発展に向けた取り組みを展開していく意向を示しています。地域の活性化を目指し、多くの人々に新たな体験を提供することを期待しています。これからの季節、ドライブの際にはぜひ『和みのゼロ』をお試しください！