こまちぷらすがForbes JAPANに特集されました
10月25日に発売された最新号のForbes JAPANでは、こまちぷらすが注目のNPOの一つとして特集されました。この号は、未来を切り開こうとする人々に向けて「良いシードとストーリー」を提供することを目的としており、まさにこまちぷらすの活動ともマッチしています。
こまちぷらすの活動とその背景
こまちぷらすは2012年に設立され、「子育てをまちでぷらすに」をスローガンに掲げています。子育てが孤立せず、地域全体でサポートし合う社会を目指しており、日々様々な取り組みを行っています。
このたび、Forbes JAPANが特集した「NPO新時代」の中で、こまちぷらすは特に社会的影響力や革新性が評価され、50団体の中の一つとして紹介されました。選ばれた理由は、以下の3つのテーマに基づいています。
1.
政府や市場が取りこぼしてしまう課題に向き合う
2.
マルチセクターでの協働をリード
3.
社会参加の後押しとソーシャルキャピタルの構築
これらの取り組みは、地域社会のために非常に重要であり、こまちぷらすの本質的な価値を示しています。
掲載の意義と今後の展望
この成果は、日頃から支えてくださっている皆様のご協力のおかげです。こまちぷらすは、今後もさまざまな挑戦をしていく所存です。Forbes JAPANでの紹介を通じて、さらなる社会的インパクトを創出し、地域社会とのつながりを深めることが期待されています。
また、特集に伴い、掲載記念対談を10月28日(月)20:00から開催いたします。対談にはこまちぷらすの代表・森祐美子と公益財団法人日本非営利組織評価センターのマネージャー・瀬上倫弘氏が参加します。
この対談はZOOMを利用したセッション形式で行われ、参加者はチャットや音声、カメラオフで参加可能です。事前申し込みが必要ですが、無料で参加できるので、興味のある方には是非ご参加いただきたいイベントです。対談を通じて、こまちぷらすの活動内容や今後の展望についてお話しできる貴重な機会となります。
申し込み方法
参加希望の方は、以下のリンクからお申し込みできます。
申し込みはこちら
今回のForbes JAPANの特集を機に、こまちぷらすがさらなる発展を遂げることを期待し、地域とともに成長していく姿を知ってもらえることを願っています。