アース製薬のInstagram企画が受賞
2026年、第66回 ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSにおいて、アース製薬のInstagram連載企画「くろの絵日記」がブランデッド・コミュニケーション部門でACCゴールドを獲得しました。これは、テテマーチ株式会社が企画と制作を支援した結果です。
受賞概要
本アワードは日本のクリエイティブなマーケティングを表彰するもので、特にSNSによるブランディング施策に注目が集まっています。アース製薬が展開した「くろの絵日記」は、夏の虫ケア商品を効果的にプロモーションするためのユニークな試みでした。
「くろの絵日記」の概要
「くろの絵日記」は、夏休みの子供たちのリアルな絵日記をモチーフにした企画で、2025年7月28日から8月25日までの期間中に全21投稿が行われました。物語は、男の子が捕まえた虫をカブトムシだと思い込み、「くろ」と名付けて飼育するところから始まりますが、実はその虫の正体はゴキブリです。この意外性が、見る人の興味を引きました。
投稿のコンセプト
「くろの絵日記」では、主人公が無邪気に虫を飼う様子が描かれていますが、「ツノがない」「動きが速い」という細かい日記の描写を通じて、見る人だけがその虫の正体に気づくという構図が重要なポイントとなっています。これにより、視聴者はコメント欄でその正体を予想し合いながら楽しむことができ、虫ケア商品への関心を高める狙いがありました。
施策の成果
この企画では、SNS上で多くの反響を呼び起こしました。施策期間中には、総計171,310件の「いいね」と4,616件のコメントが寄せられ、Instagramのフォロワーも24,575人増加しました。さらに、広告配信によるクリック率は26.51%と非常に高く、費用対効果が素晴らしい結果を示しました。
プランナーのコメント
テテマーチ株式会社のプランナー、ふくままさひろ氏は、「夏らしさと子どもの絵日記で多くの人に見てもらえるアイデアにたどり着きました。子どもならではの勘違いを企画に組み込み、視聴者が最後まで見届けたくなる物語を進行させました」と語っています。3年前の受賞に続き、今回もゴキブリにまつわる企画で再度賞を獲得できたことを喜びました。
ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSについて
このアワードは1961年に設立された日本最大級のクリエイティブイベントで、企業の広告やPR活動の新しい形を探求し、様々な領域から優れた作品を表彰しています。公式サイトでは受賞作品の更なる情報も掲載されています。
テテマーチ株式会社の概要
テテマーチは、企業向けのSNSマーケティング支援を主な業務とし、SNSアカウントの運用やコンテンツ制作を手がけています。これにより、企業のブランディングやプロモーション活動を成功へと導いています。
詳しい情報は以下のリンクからご覧いただけます。
アース製薬の「くろの絵日記」は、今後も弊社のSNSマーケティングの成功事例として注目され続けることでしょう。