備前市美術館新収蔵品展
2026-03-11 16:17:24

備前市美術館が新たに収蔵した39点を一挙公開!陶芸の魅力を体感

備前市美術館が新たな魅力を発信



岡山県備前市にある備前市美術館が、リニューアルオープン後、初めての特別展として「備前市美術館コレクション 新収蔵・新寄託品展」を開催します。この展覧会は2026年3月14日から6月21日までの間、39点の新たな収蔵品や寄託品を初公開するものです。美術館がどのような視点でコレクションを育てているかを知る貴重な機会となります。

豊かな歴史を持つ作品たち



展覧会では、備前焼をはじめとする近現代陶芸の巨匠たちの作品が一堂に会し、富本憲吉や金重陶陽、石黒宗麿、鈴木治といった著名な作家の作品が展示されます。また、パブロ・ピカソの作品も取り扱われるなど、時代や国を超えたアートが堪能できることでしょう。

新収蔵品の中でも注目なのは、金重陶陽の《備前窯変耳付花入》や、富本憲吉の《白磁壺》。これらの作品は、それぞれの作家が持つ独自のスタイルと技術を物語っています。また、伊勢﨑晃一朗による最新作品《聳》や、今野朋子の《Libration(土からの解放)》なども展示され、その時代の陶芸の現状を反映したものとなっています。

美術館の新たな挑戦



美術館における収集活動は、展示や教育普及といった基本業務の一環です。この特別展は、今後のコレクション形成の方向性を示す重要な機会にもなっています。これまでの収集活動を振り返りながら、未来への希望と期待を感じられる展示となるでしょう。

訪れる人々には、備前市美術館が歩んできた道のりと、今後の展望を共に感じていただきたいと思います。

開催情報と関連プログラム



展覧会の詳細は以下の通りです。
  • - 会期: 2026年3月14日(土)~6月21日(日)
  • - 休館日: 月曜日(ただし5月4日は開館し、5月7日は休館)
  • - 開館時間: 午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
  • - 会場: 備前市美術館 2階展示室2・3
  • - 観覧料: 一般500円、高校・大学生300円、中学生以下は無料

併せて、関連プログラムとしてお茶席「月釜」が開催される予定です。参加者は混乱のないよう要事前申し込みが必要ですが、季節感あふれるお菓子も楽しめる貴重な機会です。

  • - 開催日: 2026年4月12日、5月3日・4日、6月14日
  • - 席主: 備前市茶道連盟
  • - 席料: 1,000円(事前申込み必須)

美術館を訪れる際のアクセス情報



最後に、訪問時の便利な情報をお伝えします。備前市美術館はJR赤穂線の伊部駅から徒歩でわずか1分の距離にあります。公共交通機関でもアクセスしやすいため、気軽に訪れることができます。

備前市美術館は、長年親しまれてきた備前焼ミュージアムが生まれ変わり、2025年7月に新たに開館します。これからも多彩な美術を通じて、観覧者に感動を与える場として成長していくことでしょう。ぜひ、この機会に訪れてみてください。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

会社情報

会社名
備前市美術館(一般財団法人備前市文化芸術振興財団)
住所
岡山県備前市東片上126備前市役所内
電話番号
0869-64-3302

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。