全日本ラインの新サービス
2026-04-28 10:26:59

全日本ライン、関西~関東間における新たな定期幹線サービスを開始!

全日本ライン、関西~関東間の定期運行を開始



株式会社ファーマインドのグループ企業である全日本ライン株式会社(以下、全日本ライン)は、2026年5月より、関西~関東間で自社の大型冷凍冷蔵車による定期幹線サービスを本格的にスタートさせることを発表しました。この新たな取り組みは、全国規模のコールドチェーンを活用し、高品質な青果物の安定供給を目指すものです。

背景:物流業界の課題と対応



近年、物流業界は厳しい環境に直面しています。2024年施行予定のドライバーの労働時間規制、通称「2024年問題」により、長距離輸送の確保がますます難しくなると予測されています。国土交通省のデータによれば、2030年には全国で約34%の輸送能力が不足する見込みです。このような状況下において、全日本ラインは自社便による一貫した輸送体制の確立が急務だと認識しています。

特に、2025年4月から段階的に施行されている物流関連二法の改正では、運送体制の透明性を向上させるための取り組みが強く求められています。これにより、誰がどのような形で輸送を行っているのかが明確になることが求められています。この背景から、自社大型冷凍冷蔵車を用いた幹線輸送の重要性が増してきているのです。

自社大型冷凍冷蔵車の導入



全日本ラインは、自社大型冷凍冷蔵車を幹線輸送に投入することで、運行管理、温度管理、安全管理を一体で実現する体制を構築しました。この結果、青果物や冷凍・チルド食品など、温度管理が非常に重要な商材について、以前にも増して安定した輸送品質が確保できるようになりました。

持続可能な輸送体制の確立



全日本ラインは、自社便と250社以上の協力会社のネットワークを組み合わせることで、長距離輸送に対応した安定的な輸送体制を整えています。この取り組みにより、繁忙期や季節変動による車両不足の解消や、生産計画と輸送計画の調整が可能になります。また、多重下請けの抑制および輸送の透明性向上も図られています。

全日本ラインは、急激な相場変動に影響されにくい安定供給とコストの平準化を同時に達成し、持続可能な輸送基盤を構築することを目指しています。

定期運行サービスの概要



新しく始まる定期運行は、1車単位でのチャーター運行を前提としており、週1回から365日まで柔軟にスケジュールに対応できます。このような柔軟性は、運行日数や期間に変動のある荷主企業のニーズに応えるものとなります。

企業理念と今後の展望



全日本ラインは「生産者と消費者を繋ぐ」という企業理念を掲げ、青果センターと全国を網羅する物流網を基にしたコールドチェーンの発展に貢献しています。今後も持続可能な社会実現に向けた取り組みを進めることを約束します。

会社概要



正確な会社情報も重要です。
  • - 会社名:全日本ライン株式会社
  • - 代表者:大江 慎
  • - 所在地:東京都千代田区岩本町三丁目11-6 PMO秋葉原8階
  • - 設立:1986年7月(現法人設立:1975年3月)
  • - 事業内容:貨物自動車運送事業、貨物利用運送事業など

このように、全日本ラインは新たなサービスを通じて、未来の物流業界に貢献し続けます。


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会社情報

会社名
株式会社ファーマインド
住所
東京都千代田区神田和泉町1番地神田和泉町ビル
電話番号
03-5821-7676

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