再エネレタス登場
2026-07-21 10:34:44

再エネ100%の植物工場がローソンの店内調理サービスにレタス供給

100%再生可能エネルギーの植物工場が新たな販路拡大



東急不動産株式会社(以下、東急不動産)は、その100%子会社である株式会社Green Factory TFKが運営する植物工場「テクノファームけいはんな」において、生産したレタスを全国のローソン店舗で提供することを発表しました。この取り組みは、気候変動に対する持続可能な食品供給の一環として位置付けられています。

植物工場「テクノファームけいはんな」の特長



「テクノファームけいはんな」では、高度な環境制御技術を駆使し、温湿度やCO₂、光量を常時センシングしています。これにより、1日約3万株のレタスを365日安定的に生産することが可能となっています。この安定供給は、天候の影響を受けることなく、常に高品質のレタスを市場に届けることを実現しており、食品業界の安定的な供給保障へとつながっています。

ローソンとのコラボレーション



今回の新しい販路は、東急不動産の生産したレタスが、ローソンが展開する店内調理サービス「まちかど厨房」に採用されたことによるものです。具体的には、2026年7月21日より、近畿および中四国エリアの約2,400店舗で "フリルレタス鶏竜田揚げバーガー" と "厚切りカツ&フリルレタスサンド" の2商品として提供されます。この新商品により、消費者は手軽で美味しいレタスを楽しむことができます。

環境に配慮した製品



さらに、テクノファームけいはんなでは、全ての電力を再生可能エネルギーから供給しています。この点は、持続可能な開発目標(SDGs)に貢献するものであり、消費者に対しても安心・安全な食材を提供することを約束します。特に、レタスの栄養価は高く、βカロテン含有量が玉レタスの約5倍から8倍であることが証明されています。

販売を通じて広がる新たな市場



東急不動産とTFKは、これまで販売してきた793トンの植物工場産レタスを新たなユースケースとして位置付け、今後の販売エリアの拡大を目指しています。このように、工場で生産されたレタスが食品加工の分野でも注目を集め、新しいビジネスモデルが構築されることは、業界全体にとっても驚きのニュースでしょう。

おわりに



植物工場のレタスが、これからの食品供給に与える影響は計り知れません。持続可能な環境のために進化を続ける技術と、その技術が育んだ安心安全な食材は、未来の食卓にどのような変化をもたらすのでしょうか。東急不動産の取り組みから目が離せません。


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会社情報

会社名
東急不動産株式会社
住所
東京都渋谷区道玄坂1-21-1渋谷ソラスタ
電話番号
03-6455-1121

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