大阪・池田で楽しむ!メッセンジャー黒田とおっさんたちの街ブラロケの魅力
大人気の街ブラロケ番組が、大阪府池田市を舞台に繰り広げられた。メッセンジャーの黒田有とコメディアンの立川志らく、銀シャリの橋本直の三人が、豊かな歴史と文化が息づくこの町を満喫する様子が視聴者を楽しませている。
カップヌードルミュージアムでの興奮
今回は、まず「カップヌードルミュージアム 大阪池田」がオープニングの舞台に選ばれた。安藤百福の銅像前で合流した志らくは、以前の着物姿とは打って変わった私服で登場し、スタイリッシュな一面を見せた。それに対して黒田は「ヒステリックグラマーにハマっている痛いおっさん」とツッコミを入れ、スタジオの笑いを誘った。
ミュージアム内では、安藤百福がインスタントラーメンを発明するまでの軌跡を学べる展示が魅力的だ。ここでの著名な豆知識クイズでは、志らくが答える前に黒田が正解を出してしまい、橋本から「芸歴何年なんですか!」という突っ込みが入る場面も。歴代の商品パッケージが並ぶ「インスタントラーメン・トンネル」でのみんなの懐かしい思い出話に花が咲く。
オリジナルのカップヌードル作り
最後には「マイカップヌードルファクトリー」で、参加者たちがオリジナルカップヌードル作りに挑戦。試食をした志らくは「普段より美味しい」と目を輝かせ、橋本は「志らくスペシャルとして商品化を提案したい」とユーモラスな企画も飛び出した。料理の話題に移り、志らくが家庭料理に奮闘する姿が印象的で、「子供たちからは召使い扱いされてる」と苦笑いする姿に共感を呼んだ。
池田の町を散策
おっさんたちは池田の歴史ある町並みを散策し、昭和初期の長屋をリノベーションした「菁菁苑」で新茶を楽しむ場面も。ここでは手芸雑貨や教室が開かれており、黒田が以前訪れた静岡の新茶の美味しさを思い出し、積極的に新茶を味わった。
さらに、志らくの愛娘が大ファンのバンド「Mrs. GREEN APPLE」のコンサートの話をすると、親バカな一面が見え、黒田は「親の心子知らず」を口にする。続いて老舗うどん店「吾妻」で名物のささめうどんに舌鼓を打ちながら、志らくは現在の落語界の危機感を語った。
落語界の新たな試み
また、落語家である志らくが、人気YouTuberのヒカルが弟子入りを志願してきたことを明かし、世代を超えたコラボレーションの可能性を感じるエピソードも興味を引いた。ヒカルに続いて、松本人志からも弟子入りの相談があったという発言には、スタジオ内も驚きで満ち溢れ、志らくが新時代の落語を築く先駆者としての役割を担う期待感を高めた。
こうして、メッセンジャー黒田とゲストのおっさんたちによる大阪・池田の街ブラロケは、観る者に笑いと感動を届け、彼らの強烈な個性が存分に発揮された回となった。