バスクリンが贈る特別な香り
株式会社バスクリンが、冬の寒さを忘れさせる特別な入浴剤「バスクリン花ゆららミモザの香り」を12月2日に数量限定で販売します。これは前年に数量限定で発売し、多くの方に支持された商品が再登場するもので、冬から春にかけて、ミモザの香りを楽しむことができます。特に、国際女性デーである3月8日を見据え、女性たちの勇気と決断を称えるアイテムとしてもおすすめです。
春を先取りする香り
本商品は、南フランスのミモザ街道の花々からインスパイアを受けており、専属の調香師によってブレンドされたフレッシュなミモザの香りが特徴です。温かみのあるミモザイエローのお湯に浸かることで、心地よいバスタイムを楽しむことができます。さらに、天然アロマビーズが含まれており、香りが長続きするのも大きな魅力です。使用することで、体をリフレッシュし、冬の疲れを癒すことができます。
家族全員で楽しむ入浴剤
この入浴剤は、生後3ヶ月以上の赤ちゃんと一緒に使用することも可能ですので、家族全員で春の心地よさを感じることができます。子どもと一緒にバスタイムを楽しむ中で、親子の絆も一層深まることでしょう。
女性のエンパワーメントを支援
バスクリンは、「HAPPY WOMAN®」というプロジェクトを通じて、女性のエンパワーメントとジェンダー平等を推進しています。この商品の販売を通じて、持続可能な未来づくりを支援することも目指しており、まさに「ありがとう」という思いを形にする逸品です。大切な人へのギフトとしてもおすすめです。
商品詳細
「バスクリン花ゆららミモザの香り」は、600gの容量で約20回分の使用が可能です。価格はオープンとなっており、12月2日からの発売を控えています。
まとめ
バスクリンが提案する「花ゆららミモザの香り」は、冬から春へと季節をつなぐ特別なアイテムです。香りに包まれた穏やかなバスタイムを楽しみながら、家族や大切な人への感謝の気持ちを伝えましょう。これからの季節にぴったりの入浴剤で、心身ともにリフレッシュしてはいかがでしょうか。バスクリンのさまざまな製品については、公式ウェブサイトで情報をチェックしてみてください。