神戸発!希少な炭火焙煎ドリップコーヒーが登場
神戸市を拠点とする株式会社神戸新聞社が、地元のコーヒー焙煎業者・萩原珈琲とタッグを組み、この秋、特別な高級ドリップコーヒーを販売開始しました。その名も「極みの炭火焙煎珈琲 読む用」は、読書やデスクワークのお供に最適な一杯を提供します。今回、このコーヒーが神戸新聞のECサイト「いいモノがたり」で限定販売されることになりました。
冷めても美味しい、至福の一杯
このドリップコーヒーは国内でも希少な100%炭火焙煎で作られています。冷めても酸味が尖らず、コクと香りが長く続くのが特徴です。職人が一本一本の炭火を見極めながらじっくりと焙煎したことで、豆の旨味を最大限に引き出しました。
心が満たされる香り
使用されているのは、ブラジル産の最上級のコーヒー豆「サントスNo.2」を中心にした独自のブレンドです。この豆は、香ばしく力強い苦味を持ち、加えてエチオピア産のモカとコロンビア産のスプレモがそれぞれの甘みや丸みを与えることで、誰もが楽しめる一杯に仕上がっています。その香りは、読書やひとときのリラックスの際に心を満たしてくれることでしょう。
ギフトに最適な高級感
パッケージデザインも高級感あふれる仕上がりとなっており、贈り物としても最適です。しっかりとした味わいは、特に40代以上の方には懐かしさを、若い世代には新鮮で驚きの体験を提供します。このドリップコーヒーは、ご自宅用はもちろん、ギフトや手土産としてもぴったり。
贅沢な時間を提供
「読む時間を、さらに贅沢に」というコンセプトのもと、神戸名物の炭火焙煎コーヒーで至福のひとときをお楽しみください。5パック(1パック85g)で1200円と、手に取りやすい価格でもあるため、多くの方に楽しんでいただけることでしょう。
購入を希望される方は、神戸新聞のECサイト「いいモノがたり」にてご覧ください。さらなる情報やお問い合わせは、株式会社神戸新聞社の窓口までご連絡を。
まとめ
神戸の文化と技術が詰まったこの高級ドリップコーヒーは、まさに地元の誇りです。ぜひ、この機会に自分用に、また大切な人へのギフトとして、お買い求めください。